デジタルコンテンツ流通の潮流を見据えて

デジタルコンテンツってクラウドそのものなんだ。コンテンツの自動生成と自動配信(共有)の世界が近づいてきた。

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Amazonは有料会員(年間99ドル)にクラウドへの写真の登録を無制限にするそうだ。クラウド最大手の本領発揮ということだろうが、クラウドとくにストレージは本当に空気や水のように原則無料の時代に入ったということなのだろうか?
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インターネットそしてクラウドインフラの進化はとどまるところを知らない。だが、そのインフラの中の主役はあくまでもこうしたコンテンツなのだろう。
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無数のコンテンツがあたかも水の分子のようにクラウドを構成している。コンテンツにもいろいろある。HTML、XML、JPEGなどのWeb由来のファイルやPDFまたはOffice fileのようなアプリケーションファイルもある。この中でHTMLやXMLはそのままではhuman readableなファイナルフォーマットではないので人が見るためには何らかのCMSや組版といった処理が必要になる。そしてこうしたCMSや組版のシステムも大きな進化をとげてきているので、XMLデータベースからのコンテンツ自動生成が大きく進みそうだ。
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こうしたコンテンツの自動生成が進むとクラウドは更に新たな進化を迎えることになる。XMLデータベースの最大手サイバーテックは毎年そのXMLデータベースの利用事例を紹介するサミットを開催しています。今年は私もスピーカーとして参加して、XMLデータベースから直接パブリッシュする試みについて紹介いたします。
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