iPhoneを予約してきたけど遅かったのかい？
出社のついでにソフトバンクショップに立ち寄り、iPhoneの予約をしてきました。行ったのは、実家（練馬区）の近所の小さいショップと、千代田区のJR駅近くにある大きなショップ。
上記ブログで書かれていたり、Twitterでフォローしている人たちが次々予約をしている様子をみると、「もうやっとかないとヤバイのでは」と思えたのですが、佐川満男なみに（古い）遅かったかもしれません。
近所のショップはここ1、2カ月前に新設されたばかりで穴場だと思っていたのですが、予約は3人目。まだ何台入るか、そもそも入るかどうかわからないという状態だそうです。とりあえず分かったら連絡を入れるということで予約票は書き込んでおきました。ちなみにこのショップは、ソフトバンクiPhone取り扱いの発表当日に店で聞いたら店員がiPhoneのことをそもそも知らない状態だったところです。きょうは応対が店長だったのでOKでしたが。
千代田区JR駅近くのほうは、30〜40人ほどの予約が既に入っているとのことで、初回入荷はほぼ無理という状態。ここも何台入るかは分からないということですが、これまでは人気機種であったとしても初回入荷は10〜20台程度だということなので、まず無理でしょうね。それでもここは8Gバイト／16Gバイト、色の白黒を聞いてくるなど手慣れた印象でした。
大きめのショップはもうアウトかもしれませんね。製造に遅れとの報道もあるので、初日に入手したいという人たちは急いだほうがいいかも。
関連記事：
・WWDC基調講演：iPhone 3Gがついに登場
・WWDC基調講演中：Moo Cow MusicのBandが大受け
・スティーブ・ジョブズ＆孫正義、歴史的ツーショット
・iPhone販売決定で、ソフトバンクショップが果たす役割