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ネット選挙運動解禁で始まる、他人任せからの脱却

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ネット選挙運動解禁の議論が大きく盛り上がっておりますので、簡単に所感を述べたいと思います。

"One voice Campaign"

ネット選挙運動解禁によるメリットやデメリットなどの様々な論点については、上記キャンペーンサイトを中心に既に多くの有識者の方々が触れられていますので、是非そちらをご参照ください。


ということで個人的な所感ですが、ネット上での選挙運動は早急に解禁してほしいと思っています。
そして個人的なポイントは、使い古された言葉かも知れませんが、情報リテラシーと当事者意識であると感じています。

ネット上での選挙運動が解禁されることでネット上にデマや誤った情報が出まわるという指摘は、おそらくそうなってしまうだろうとは私も思うのですが、世の中に対する当事者意識を放棄して「ネガティブな情報も必要な情報も手に入らない」という無菌室のような状態が社会の自然な状態であるとはどうも思えません。
必要に思える情報も必要に思えない情報も、先ずは流通できるようにして、そこから情報を吟味していく。この状態になることによって今までよりも情報に対するリテラシーが求められて大変にはなりますが、それによって社会に対してより当事者意識を持って関わっていけると考えています。今まで私たちは行政に過度に依存してきた他人任せとも言える部分があったかと思いますが、ここ最近でこの他人任せの弊害が社会の各所に見えてきているように感じます。情報リテラシーを高めて当事者として社会に接していくことが必要な時代なのではないでしょうか。

もちろん、全ての人間が強烈な当事者意識が持つのはなかなか難しいと思います。しかし、「できる範囲で」という心持ちで社会作りに参画していくことが重要です。この「できる範囲で」のできる範囲を大きくしてくれるのがネット選挙なのではないでしょうか。

関心を持たれた方は、是非下記キャンペーンサイトをご覧ください。

"One voice Campaign"

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