大阪でのイノベーション創出の現場の話題をご紹介します

イノベーション創出に初めて関心を持った方向けの参考情報

»

ご無沙汰しています。谷口です。

とても久しぶりの投稿になりますが、現在は故郷の大阪に戻ってイノベーション創出支援やイノベーター支援といった領域での活動をしております。

東京でLinkedInさんやYammerさんと関わりながら「こうして人が容易につながれるようになってきたので、このインフラの上に”コンセプトを生み出す””それを事業化する”といった方法論が必要だな」と思っていたことから、多くの方々との関わりの中で今のようなフィールドを見つけて活動をしております。

そんな経緯からブログタイトルも変更させていただきました。(サブタイトルは変更対応待ちです・・)「イノベーションに関心がある人の溜まり場」みたいなニュアンスです。具体的に大阪では「ものアプリハッカソン」といったハードウェア・イノベーションを推進するイベントや、デザイン思考のワークショップなどを行なっていたりします。

前置きが長くなりました。

昨日6月9日にもデザイン思考の簡易ワークショップをしましたが、その際に「イノベーションのジレンマを超えるヒントになるかも?」といったトーンでいくつか書籍や記事をご紹介させていただきました。

玄人の方々からすれば「あれも大事」「これはどうなんだ」などおありかと思いますが、あくまで入門者の方向けということで。

++++++++++

▼1:デザイン思考でコンセプトを生み出す

•「すべてのひとがデザイナーになる」(MITメディアラボ所長 伊藤穣一)

•デザインファーム:ZibaIDEODesignitなど

•デザインスクール:スタンフォード大学イリノイ工科大学カオスパイロット京都大学など多数

•各種書籍が多数

   

•無料資料:「デザイン思考家が知っておくべき39のメソッド」

•関連イベントに参加してみる:大阪市ものアプリハッカソン

▼2:イノベーションのジレンマを超える

「イノベーションの方程式」(日経ビジネスオンライン。GOB Laboratoryによる。)

・メディア:「EnterpriseZineビズジェネ」「WORKSIGHT」

・『社内起業成長戦略』『インテグレーティブ・シンキング』

・理論書:クリステンセン、シュンペーター、野中郁次郎、チェスブロウなど

▼3:リーンスタートアップでコンセプトを事業に落としこむ

・実践書:『スタートアップ・マニュアル』『実践リーンスタートアップ』

・読み物『アントレプレナーの教科書』『リーンスタートアップ』『ビジネスモデル・ジェネレーション』

・講座:リーンローンチパッド

・実践:社外プロジェクトやリーン関連イベント。

▼4:U理論で安全地帯を形成する

・新しいことをやろうとするとボコボコにされてしまう

・社内外で「安全地帯」を作ろう

・自分自身の“Why”を立体化しよう

・『U理論』(オットー・シャーマー)※原著もおすすめです 『出現する未来』(ピーター・センゲ)

・関連ワークショップに参加してみる

++++++++++

ざっと以上になります。

これらの内容だけで充分ではありませんが、「他に何がわかっていなければいけないか」を知るためにも第一歩として上記をご覧になるとよいのではないかと思います。

皆さんのお役に立てればと思いますので、是非ご覧ください!

Comment(0)