シロクマ日報:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) シロクマ日報

決して最先端ではない、けれど日常生活で人びとの役に立っているIT技術を探していきます。

最近、ブログに割ける時間が減少傾向にあります。なので中身の構成が決まらず、モヤモヤしたままで書き出し、書き終えてから読み返して「これじゃダメだなぁ」と感じることもしばしば。どうしたものかと感じていたときに、こんなエントリを目にしました:

Give users a Hollywood ending (Creating Passionate Users)

Lifehack 的な記事の多いブログ"Creating Passionate Users"から。タイトルの通り、様々なコンテンツ(ブログや映画、会話、プレゼンテーションなど)の「締め」についての重要性を説いたエントリなのですが、トップに掲げられている図に心を惹かれました(以下の画像、上記の記事からの転載です):

つまりコンテンツで大事なのは「始め」と「終り」、中身は二の次なのだという図。極端な話ですが、共感します。出だしで心をつかめなければ話を聞いてもらえず、最後のまとめで失敗すれば「で、何だったの?」となってしまうわけです。プレゼンテーションなどであれば、中身(結論や意見のサポート資料)は後からでも確認してもらえるでしょう。

個人的な感覚で恐縮ですが、僕はブログを書く場合、この「始め」と「終り」がハッキリしているとスンナリと筆が進みます(タイプが弾みます、と言うべき?)。さらに言うと、「タイトル」がパッと心に浮かんだネタも書きやすいように感じます。逆にどちらかが欠けたままで、あるいはタイトルを決めないままで「書いているうちになんとかなるだろう」と思っているとたいていダメ。最悪の場合は最初から書き直し、となってしまいます。上記の図を思い描くことは、コンテンツを消費してもらう際にプラスであるだけでなく、作成する際にも有効なのではないでしょうか。

さてさて、それではこのエントリが優れた「始め」と「終り」を持っているかというと・・・及第点はもらえそうにありませんね。ブログを書き始めて1年が過ぎましたが、まだまだ勉強が足りないようです。

アキヒト

Special

- PR -
コメント

コメントを投稿する
メールアドレス(必須):
URL:
コメント:
トラックバック

http://app.blogs.itmedia.co.jp/t/trackback/77444/6481244

トラックバック・ポリシー


» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

小林啓倫

小林啓倫

株式会社日立コンサルティングの経営コンサルタント。WEBサービスの企画・運営、新規事業の立案などに携わる。個人でPOLAR BEAR BLOGも執筆中。

詳しいプロフィール

カレンダー
2012年4月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 37歳の常識――目的不明確な勉強会には参加しない
世の中、真面目な勉強会ばかりとは限らない。(5/16)

news094.gif Lyncが実現する“どこでもドア”
マイクロソフト社員は社用のPC持ち出しや私用PCの社内持ちこみ、外部からの社内ネットワークアクセスなどを行える。しかし、会社の収益を脅かすような重大な情報漏えい事故が起きたことはないという。(5/16)

news094.gif HPとSAPが合併する日
SAPがデータベース分野への本格参入を明言した。同分野で最大手のOracleに真っ向から挑む格好だが、さらなる未来予想図も浮かび上がってきそうだ。(5/14)

news094.gif もう鼻血は垂らさない
関西電力のオール電化推進話に、私はプンプンしています。昨夏、鼻血が出るの我慢して冷房つけなかったのにー。(5/11)

news094.gif “コステロ”じゃないよ“コストロ”だよ
ビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」では、約250人のブロガーがITにまつわる時事情報などを、日々発信している。連載最終回となる今回は、その中から「電子書籍」「Twitter」「3.11」を紹介しよう。(4/28)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。

Special

- PR -

サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ