ブルーライトカットのメガネは良いレンズメーカーがよいです。全然違う。～時代はマーケットインからプロダクトインに変わろうとしているのかも～

53歳ですが。視力が1.5と1.2なのでかなり良い方だと思います。

ただ、この1.5と1.2というのは午前中に測った場合でして、夜になると視力が落ちていきます。

やっぱり年なんですよね。

こんなに視力がよいのは目薬の木という生薬が私にはあっていて、これを飲み続けているからなのですが、パソコンを使っていると少し疲れるようになりました。

そこで、勧められてブルーライトカットのメガネをAmazonで買ってみたんです。

「むー」なんだか疲れる。

Amazonの評価は抜群なんですけどね。

でも、Amazonでもほかでもそうですけど、評価があまり当てにならないですよね。

ということで、目が疲れるのはレンズが原因だろうということで、HOYAレンズのブルーライトカットで調べたところJINSでレンズ無料キャンペーンをやっていたので、購入してみることに。

JINGのフレームがよく、HOYAのレンズもよく、とても快適に仕事ができるようになりました。

ものがよいという評判のブランでで買うのが一番だと改めて思いました。

SNSでもSEOでも見せかけの虚像マーケティングはもうだめですよね。

結局、ばれますし。

そういう意味でも口コミマーケもそろそろ終了かな。

結局、製造でもサービスでもマーケでも、コツコツと腕を上げて、運営効率を上げてサービス品質を上げていくのが一番。

もしかしたら、時代はマーケットインからプロダクトインに変わろうとしているのかも。

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