「べしゃり暮らし」がヤバい!
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コミック「バクマン。」にドキドキワクワク、新刊が楽しみでしょうがないけれど・・・
「べしゃり暮らし」、面白すぎる。マンガを読みながらこれだけ笑えるのは幸せ。
作者の森田まさのりさんは同郷で「ろくブル」「ROOKIES」を手掛け、お笑いの作品を創りたい、と満を持しての新作。ジャンプ世代の僕らには直球で刺さる。あぁーーーほんまに、おもろいわw
「コンビでいることのめんどくささ」、でも「コンビでやることの素晴らしさ」、でも「絶対おまえより俺のほうがおもろい」。
経営も一緒。経営メンバーはコンビみたいなもの。互いにぶつかって、誰よりも真剣で、誰よりも勉強して、誰よりも働いて、誰よりも頑張る。腹の立つことも言い、いやなことも言い、遠慮せず、互いが互いを磨き合い続けること。
6巻から7巻にかけて、特に素晴らしいストーリーが続くのだけれど、わんわんと号泣してしまった。仲間って大事。
べしゃり暮らし: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B9%E3%81%97%E3%82%83%E3%82%8A%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%97
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