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おくが深い古い言葉

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「四殺」という言葉があります。後漢の崔子玉の文書らしいですが、その意味するところは非常に深い教えてあると感じます。

人は欲を持つ事で自分を殺し

財産を残す事で子孫を殺し

政治を間違うと民を殺す

学問教育を間違えると天下を殺す

という文章ですが、人のありかた、社会のありかたに関して、いつの時代でも自然と警鐘を発する言葉だと思います。自分自身の生活、今の日本のありかたも、この言葉を通じて考えてみると、一つ一つ考えなおしていく必要を感じます。

それにしても昔の人の言葉、特に中国の古い時代の言葉は、短い文章で非常に多くのことを明確に伝えることができるのか、いつ接しても感服します。多くの言葉で語りきれないことも多いですが、その中でやはり名言となるものは、単純でおくが深いものが多いですね。

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