オルタナティブ・ブログ > キャピタリストの視点 >

ベンチャー企業の成長について、現場で思うこと

奈良のご当地キャラ

»

奈良のご当地キャラは、インパクトがありました。

Heijyothumb1

奈良「ご当地キャラ」にネット騒然 「ひこにゃん」超えるインパクト!

賛否両論を巻き起こしているのは、奈良の「平城遷都1300年祭」のマスコットキャラクター。坊主頭の子供に、鹿の角が生えている。一度見たら忘れられないデザインだ。(中略)著名な彫刻家・薮内佐斗司氏によるデザインで、複数あった候補の中から選ばれたという。
芸術家のセンスは、一般的でなく素晴らしいと思います。賛否両論を引き起こすパワーは評価できると思います。
選定の理由としては、一目で奈良とわかること、飛び抜けたインパクトを持っていることがあります。また、奈良の大地から生まれたエネルギーの化身であるという、未来に続くストーリー性を持っているという点が挙げられます
飛び抜けたインパクトというのが理由になるのは、面白いと思いました。
このキャラクターの名前はまだなく、2008年2月12日から一般公募している。すでに1100件以上の応募があり、中には海外からのものもあったという。募集期間は2008年3月12日までで、結果は同月末を目途に発表するとのことだ。
みなさんも、ぜひ名付け親に挑戦してみてください。

何と立派な平城京(のマスコットキャラクター)
1000万円と1300年の歴史がうんだ「オトコ」巡り大論争!!

Comment(0)