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法人口座の開設手続きについて

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名刺もできたし、ロゴもHPも会社メールもできました。だけど、そろそろいいかげん会社口座を開設しないとまずい!ということで、会社最寄の六本木支店に、開設の申し込みに、この3か月!(注)くらい、手続きで通いました。

私の場合、金融サービスのお客様が多いこともあり、口座が複数必要です。具体的に言うと、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行。3つで十分でもないけれど、23年仕事をやってきて、各クライアントとの主たる取引はほとんどがこの3行のどれかの口座を使って取引していましたので、まずはこの3行には口座を持ちたいなと。

実際それぞれの六本木支店に行ってみて、手順や心証が実はいろいろ違うことがわかりました。

今後会社口座を開設したい人のために、できるだけ効率的に手続きが進められるよう、備忘録的にこのエントリを投稿します(笑)。

それでは、銀行別に整理します。なお、今回は、会社の代表者本人が、来店して口座開設を申し込む手順として体験談を整理しています。

ちなみに、どの銀行も対応は総じてとてもよかったです。朝いちばんに行ったので、店内が空いててお互い余裕があったからかも知れないですが(笑)。

三菱東京UFJ銀行の場合、

必要なもの:

本人確認ができるもの(免許証等)

履歴事項全部証明書(法務局でもらう、いわゆる登記謄本)

印鑑証明書(もちろん会社の印鑑です)

事業内容が説明できる資料(会社案内等。ちなみに私の場合は実際の仕事に使った提案書と定款をみせました。さらに、多分会社案内がなかったからHPを拝見したいということで名刺を渡しました。)

会社(代表)印

聞かれたこと:

会社の事業内容を資料をベースに詳しく(時間にして5分程度。クライアントの業種やロケーションも説明させられました。BTMUの場合は、実際にそのオフィスまで行員が出向いて居場所確認をしたそうです。私の場合普段客先に出ていて不在なのでその後会社電話にも電話して、おそらく転送機能で携帯にかかるか確かめたのだと思いますが、そういう機能もつけていなかったので、オフィスの賃貸契約書の提示もその後求められました=来店の手間が1つ増えました。)

日中の連絡先(携帯)。1週間くらい審査期間が必要、終わったら携帯に連絡するとのこと。

申込時に書く書類:

口座開設申込書、会社住所と電話番号、設立日、会社名、代表者氏名&住所、生年月日等を記入

開設OK時に書く書類、必要なもの:

口座開設申込書、免許証(身分証明できるもの)、会社実印(なぜか銀行印にならず自然と会社実印に誘導されました。あとで聞いたら、銀行印の場合書類のどの欄に銀行印と会社実印を押すかが複雑になるらしく、説明を聞いているうちに面倒になって、途中まで実印押して進めてしまったこともあり、そのまま実印で作ってしまいました)、ビジネスバンキング申込書、口座に入金するお金(1円でもいいらしいのですがさすがに・・・1万円にしました)、それから、同行に持つ個人口座の住所等個人情報に変更があったり、少なくとも勤務先が変わることもあって、この来店ついでに変更届を口座(通帳)分処理しました。

みずほ銀行の場合、

必要なもの:

本人確認ができるもの(免許証)

履歴事項全部証明書

印鑑証明書は不要でした。

会社(代表)印

聞かれたこと:

会社の事業内容を資料をベースに詳しく(時間にして5分程度。経営コンサルティング業とは具体的に何か、&クライアントの業種やロケーションを説明。)

みずほ銀行の個人口座の有無。あればCASHカードの提示を求められる(おそらく個人取引がみずほで既に存在するかどうかを確認している)

日中の連絡先(携帯)。1週間くらい審査期間が必要、終わったら携帯に連絡するとのこと。

申込時に書く書類:

口座開設申込書、会社住所と電話番号、設立日、会社名、代表者氏名&住所、生年月日等を記入

EB(ビジネス・バンキング)申込の是非。申し込むと月2100円とられるけどいわゆるインターネットバンキングが使えます(?)。いや、これ申し込まないとWEBで振込できないわけです。

開設OK時に書く書類、必要なもの:

口座開設申込書、免許証(身分証明できるもの)、会社実印(なぜか銀行印にならず自然と会社実印に誘導されました)、ビジネスバンキング申込書、口座に入金するお金(1円でもいいらしいのですが私の場合は1万円)、

ちなみにすべてにおいて、みずほ(どこも六本木支店ですが)が一番手続きはスムーズでスピーディでした♪

三井住友銀行の場合、

SMBCは一番手間がかかりました。っていうか、3回も来店しました。コストセーブしようと友人企業オフィス1島を間借りしているのですが、まだ開業1年目で税務署から何か納付書や証明書等が送付されていない状況で、公共料金も家賃に込みの状態なので、「会社での支払履歴がない=所在確認ができない」だって。えー、そりゃーないよ。3回も早朝から来たのに。なんか正直ムカツク。。(注:というわけで電話を家賃から切り離して新規加入しなおしてその第1回目支払の領収書をGETするまで、2か月弱余計に期間を費やしました)

必要なもの:

本人確認ができるもの(免許証)

履歴事項全部証明書

(法人の)印鑑証明書

会社(代表)印

<設立後6カ月以内の場合さらに>

税務署宛に提出した「法人設立届出書」

定款の写し

株主等の名簿・設立趣意書・設立時の貸借対照表の3点または税務署宛に提出した「給与支払事務所等の開設届出書」

しかもこれらは事前にお客側でコピーし、原本とともにご持参しなければなりません。面倒くさい(苦笑)

聞かれたこと:

会社の事業内容は口頭でかなり簡単に聞かれるのみ。手続きが他行に比べて融通利かない面倒な手順だからか、事業内容にはあまり興味がないらしい。

日中の連絡先(携帯)。審査は約2週間、終わったら携帯に連絡がある。

申込時に書く書類「、「口座開設承り書」:

会社住所と電話番号、設立日、会社名、代表者氏名&住所、生年月日等を記入

EB(ビジネス・バンキング)申込の是非は聞かれませんでした。

開設OK時に必要なもの:

口座に入金するお金(私の場合は1万円)、免許証等身分確認できるもの、会社(代表)印

(おまけ)個人的心証

(各六本木支店での体験ですので!)

BTMUは、受付が丁寧で、窓口のビジュアルが申し分なしでした。応対はほんとに快適でしたね。ただスピード感はMIZUHOの方が上でした。そこだけが残念。

MIZUHOは、(BMMUよりは)ちょっとケバイ感じがするけど、手続きスピードはピカ一だった。年配の行員の活用も一番見事でした。きちんと採点したら3行で総合一番かも。

SMBCは、残念ながらスピード、応対の丁寧さ、ビジュアルすべてにおいて他行に劣ってました。ホント大変でした(笑)。ある意味、手続きが厳格とも言えますが、紳士に申し込んでいるこちらからすると、快適さは無いですね。もうちょっと会話や姿勢に心こめてほしかった。

というわけで、なんとなく、最近周囲の取引先が、MIZUHO口座が割合多いの、よくわかりました(苦笑)。

以上、今後会社の法人口座を開設したい方のご参考になれば幸いです。

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