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「Windows ストア lob アプリ開発のためのガイダンスとフレームワークのご紹介」in Community Open Day 2013、ご来場誠に有難うございました!

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昨日5/11、SGTセミナールームAにて表題のセッションを担当させて戴きました。このセッション、ランチ時のセッションだったんですが、殆どご飯を食べる人もおられなくて(というかもう食べ終わられていたのかw?)、皆さん本当に真剣に聞いて戴き、誠に有難うございました。Ustreamもアーカイブされているかと思いますので、ご興味ある方はこちからどうぞ。


Video streaming by Ustream

http://www.ustream.tv/recorded/32676467

スライドシェアにスライドも上げてありますので、こちらからDLください。

いつもはVisual Studioのコードエディタですべてご紹介するのですが、今回は、スライドにコードを大量に書して共有しました。これは理由がありまして、MVVM(Model-View-ViewModel)がメインということもあり、様々なフォルダを行き来して中身をスクロールしながら見て戴くよりは、まずはコードそれ自体を見て戴こうという趣旨がありましたためです。追って、MSDNブログの方にソリューションファイルのリンクは張りますので、そちらを見て戴ければ足りますしね。そんなわけで、50分にしては異例の70枚というスライドになっているわけです。

ぜひ、こちらを活用して戴き、Windows ストア LOB アプリ開発のみならず、通常のアプリ開発にも役立てて戴ければ!と思います。

今後も継続的にテクニカルセッションやデモ等ではこれを使ってご紹介していく予定ですので、お楽しみに!

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