おもてなしによる最大の経済効果は「愛」だった!
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おもてなし実態調査2013発表
おもてなし感動研究所は2013年6月6日に、日本人生活者8,800人を対象に実施した「おもてなし」に関する調査をもとにおもてなし実態調査2013を発表しました。
おもてなし実態調査によると、「心地よいおもてなし」は生活者と企業・ブランドとの絆を強化し、企業経営に一定の経済効果をもたらすことがわかりました。
その中でも最大の経済効果が、ブランドに対する愛着。心地よいおもてなしを体験することで、サービス提供したブランドに「愛」が芽生え、ブランドと愛で結ばれるのです。
恋愛と同じく、お金でつながる関係「安いから買う!みたいな」より、愛でつながる関係「好きだから買う!」のほうが健全な関係であることは疑いようがありません。金の切れ目は縁の切れ目なんて関係は、企業にとってあまりいいことではないですからね。
おもてなし実態調査2013ではこの「愛」がもたらす収益貢献についても調査しています。顧客の愛着が高まると、企業にどのようなインパクトをもたらすのか、といった愛の経済効果をしっかり算出して掲載しています。
おそらく、日本初のおもてなしを徹底科学した調査レポートだと思います。
顧客とお金ではなく愛で結ばれたい商売人のみなさま、必見の内容だと思います。
ぜひ、ご一読ください。
おもてなし実態調査2013はDLマーケットから購入いただけますので、よろしければお試しください。
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