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夏目房之介の「で?」

昔、ここでただの器だったものが最高の芸術だと認識した

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久々東洋陶磁美術館へ。夕方入ったので時間切れで半分も見られなかった。それでもすげえ疲れた。書は、清朝6代皇帝乾隆帝が書いた「夏」の字。うまい!(当たり前か) かっこいい! 臨書してみたい。童子二人の陶器は超かわいい。そして、どうしても諸星大二郎を連想する。
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