中間発表
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ようやく「からだの文化」をクリアしたら、こんどは院生たちの中間発表。ゼミでも模擬発表をやり、さらにうちの院生たちは自主ゼミで各自発表をし、これに6時間つきあった。必読文献にあげておいた鹿島茂先生の『勝つための論文の書き方』(文春新書)にしたがって自分の発表内容を整理しなおす、という院生自身からの発案による。こういうのはホントに嬉しい。けど疲れた。本番の中間発表は午前10時に始まって午後4時まで。これも疲れた。集中力があ・・・・。
さて、それが終わったらこんどは京都花園大での講義と集中講義の準備。時間がないので「からだの文化」での研究発表の内容を練りなおしてやることにしたのだが、やり始めると結局あれこれ付け足したりしてしまい、なかなか進まない。本日、ようやくメドがついた。夏休みなんて、どこにも転がってないよ~。暑いよお~。
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