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「台風8号」に関する聴覚障がい者への情報保障について

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めんそ~れ!

未だに通勤途中に台風8号で倒れた街路樹が横たわっているなど、台風8号の爪痕が残っております。

7月7日に全日本ろうあ連盟から、安倍内閣総理大臣、新藤総務大臣、籾井NHK会長あてに、『「台風8号」に関する聴覚障がい者への情報保障じついて(緊急要望)』という要望書が提出されております。

内閣府、総務省、NHKへ「台風8号に関する聴覚障害者への情報保障について(緊急要望)」を提出

内容を要約すると、緊急災害時の放送などに必ず「手話」と「字幕」をつけてほしいというものです。

東日本大震災の際にもニュースの情報がほとんど聴覚障がい者に届かず健常者よりも障がい者の被災率が多かった一つの原因ではないかと言われております。

今回の「台風8号」を機に、積極的に政府が動いてくれると嬉しいです。

聞える人にとっても、音声を出せない状況で放送を見ないといけないことがありますが、そのときにも、字幕があるととても便利です。

ドラマや映画など収録済みのものに関しては、字幕付与率が高くなってきておりますが、緊急放送などのライブに対しての字幕付与は技術的に対応できるところが少ないため、まだまだ字幕付与ができておりません。

弊社では、ライブ字幕付与ができる数少ない会社の一つとして、今後ローカル放送局でも字幕付与ができるようにライブ字幕入力を受けていくようにしたいと考えております。

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