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沖縄の自然と歴史とIT事情をナイチャーの目でレポート

世の中進んでるんですね。

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めんそ~れ!

昨日、株式会社コンピュータ沖縄が主催する「コンピュータ沖縄ITフェア2009」というのにいってきました。

ビッグサイトや幕張メッセで開催されるような大きなものではなく、20社程度のソリューションを紹介するフェアでしたが、かえって見るものを絞り込め、かつ、混んでいなかったのでじっくり説明を聞くことができ大変よかったです。

IBM在職中は、フェアへの出展を取り仕切ったり、見学に行ったりしていましたが、ここのところとんとご無沙汰しておりましたので、とても新鮮に思えました。

たぶん、ITメディアのブログをご覧になる方などは、最新の動向に明るいので私が面白いと思ったソリューションなどは、すでにご存知とは思いますが、私の気に入ったソリューションをご紹介します。全部業務プロセスの改善につながるものです。

1.コラボノート(出展者:株式会社ジェイアール四国コミュニケーションウェア)

「オンラインホワイトボード」ということで、企業活動のさまざまなコラボレーションを必要とする局面で、離れた人たちがネット上のホワイトボードを共有できる仕組みです。

コラボレーションミーティング以外でも、ワークフローや回覧、チェックリストなどいろいろと有効な使い方ができそうです。

2.アクティブボード(株式会社ナリカ)

こちらは、PC連動型のホワイトボードです。実際にアクティブボードで字を書かせていただきましたが、書き味も感度も抜群によかったですね。これだと会議の際に資料に書き加えたり、書いた内容をすぐ議事録的に使えたりするのでかなり作業効率が上がると思います。

この資料をさらに「コラボノート」を使って管理共有すると。。。なんて、夢が広がります。

教育現場ではかなり使われているようで、最近の学校は進んでいるな、と思いましたが、一方では、使いきれている先生はどれくらいいるんだろう、なんて余計な心配もしてしまいました。

アクティブボードだけなら、35万円弱なのですが、サンヨーのプロジェクタ(短焦点のすぐれもの)を可動式のキットに組み合わせたものは、100万円くらいになってしまうようで、ちょっとお高いかなと思いました。

3.ワイヤレスタブレット(プリンストンテクノロジー株式会社)

アクティブボードが自社の会議などで有効活用できそうですが、こちらはお客様でのプレゼンテーションなどに効果を発揮しそうです。プレゼン資料などに書き込んだり、協調したりできるので説明をしながら使うと効果がありそうです。

もちろん、アクティブボードを買えないスモール企業(もちろん弊社も含まれます)は、社内会議でもこれを使えばアクティブボードの代用はできるかもしれません。

価格もソフトを含んで、10万円をかなり下回るということです。

2.3の商品に興味を持ったのは、聴覚障害者雇用を推進している弊社では、聴覚障害者の方とのコミュニケーションをとるひとつの手段と思ったからです。来週には、第1号の聴覚障害者が入社します。

4.書画カメラ(エプソン販売株式会社)

何でも写してしまえるのが便利です。エプソンのプロジェクターであれば、直接つなげるようですが、既存のプロジェクターでもPC経由ならOK。電源も要らないし、なんといっても小型で持ち運びやすく、価格も53,000円だそうです。

5.SKYSEA Client View(SKY株式会社)

詳しく説明を聞けなかったのですが、なんだか使えそう。システム運用に関しては、いろいろと製品もあるのでどの辺りが特徴的なのかはちょっとコメントできませんが、拡大を目指す弊社としては、そのうちこのあたりの管理はきっちりとしないといかんぞ、と思っておりましたので興味を持ちました。

世の中には、もっとよい製品もあると思いますので、こちらのほうがもっとよいよ、というのがございましたら、教えてください。

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