困難を極め、目の前が暗くなり、あきらめそうになるが・・・
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新しい道を切り拓く
という仕事は困難を極めます。
人が進んだ道、人が切り拓いた道
であれば、その仕事のイメージを持つことができますが、
誰も選択しなかった道
もしくは、
環境の変化で新しく生まれた道
などの場合には、新入社員が仕事を覚えるプロセスと一緒で、試行錯誤の連続になります。
当社の仕事のほとんどは、他社とは競合しない領域で勝負をしようとしています。
仕事を創る
という発想は、私が得意なのでいろいろと発想していきますが、それを実行していく社員は大変です。
競合する他社と価格や品質で競い合う
という仕事も大変ですが、
誰もチャレンジしたことがない、普通の人だったら最初から『無理』と思ってしまうような仕事もとても厳しいです。しかし、このチャレンジは、実に楽しいです
仕事がただの仕事になるのか、後世まで人々の印象に遺る仕事になるのかは、その仕事の独自性や創造性に依存するように感じます。
人材採用
人材育成
情報化支援
売上拡大
いろいろな既存のビジネス領域で、新しい発想でのビジネスを仕掛けています。
当社の社員の能力は決して低くないと思います。
あとは、ビジネスとして成立させるために、その新しいことに即座に適応する能力をさらにあげて、スピードアップを期待しています。
困難を極めたときに
人はどのような判断で、どのような行動をおこなうのか?
腹を決めるだけではなく、自分の努力と行動で自分の道を切り拓く
新しい時代を切り拓くということと、自分の可能性を切り拓く
強い人たちがいつでも変革の時代を乗り切り、次世代を創っています。
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