真の顧客視点に立ち企業価値創造のためのナレッジマネジメントを
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先日、NECソフト様が発行されているIT戦略マガジン「IT's VALWAY」で対談をしましたが、その映像がWebサイトから見れるようになったようです。
対談・座談会「真の顧客視点に立ち企業価値創造のためのナレッジマネジメントを」
対談映像はコチラから
NECソフトの齋藤部長のプロフィールです。
1977年8月 NECソフト入社 NCOS1のOS開発(操作管理)を担当し、コンソール制御、DBリカバリシステムの開発などに携わった。1986 年から官庁系大規模システム構築に従事。その後、2001年に現部署の前身であるSEFE推進部に転進し、経営品質活動の全社SPI活動推進を担当。2004 年 改称した生産技術部で、主にSIフレームワークを基盤とした開発方法論、開発/管理ツール、ノウハウなどの情報共有の全社推進に携わり、引き続き全社生産革新活動を推進中。
ナレッジマネジメントという言葉は一時期ほどは使われなくなったように感じますが、それは、それぞれの企業が工夫して自分たちの企業風土に馴染んだ形に変化させて自然に取り組むことができるようになってきたということかもしれません。
いずれにしても、社内の情報を蓄積するだけではなく、市場から要求される価値創造プロセスの中で納得解を創るためには必須の考え方ではないかと思っています。
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