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チャレンジする姿勢

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社内でも仕事を頼むときに相手がどのような反応をするか?ということを常に見ています。

仕事の相談をする際に最初に否定的な話から入る社員

これでは、最初から期待することはできません。

予防線をはっているのか、癖なのかはわかりません。

ただ、仕事を頼んだ相手自体が期待が持てないのは間違いありません。

仕事を任せてもらうというのはチャンスであり、そのチャンスにチャレンジして成果を出すことで相手との信頼関係は作られます。

相手から期待感を持たれずにしぶしぶ仕事を引き受けるのと、期待感を持ってもらって仕事に取り組むのでは仕事の充実感も違うはずです。

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