拝啓　Amazon様　洋書買いの私のために。。。

番長のファンレター案、素敵ですねー♪

私は先日受講していたSocial Mediaのクラスで、Amazonのサイトに実名でReviewを書くという宿題が出たので、Amazon.comのサイトですがフルネームでReviewを書きました。著者はAmazonのサイトでブログも書かれている方なので、「もしかしたら私のReview読んでくれるかも。」なんて、ちょっぴりドキドキしたものです。（限りなく可能性低いとは思いますが）

私は現在アメリカにいるため、もっぱらAmazon.comを使っていますが、日本にいた時はよくAmazonで洋書を買っていました。
Amazonさんにお願いしたいのは、日本の洋書のサイトをAmazon.comと連動させて欲しいということです。私は結構Amazonのレビューを参考に最終的に買うかどうかの判断をすることが多いのですが、洋書はReviewが少ない。なので、わざわざAmazon.comのサイトに行って、そこに書かれているReviewを見に行きます。これが直接リンクが張られていたらもっといいのになーと思っています。

せっかくAmazonは米国、中国、イギリス、カナダ、フランス、ドイツ、といったいろんな国のサイトを持っているグローバル企業なのだから、各国のサイトとの連動することでそのベネフィットを活かせるんじゃないかと思います。例えば、イギリスで今人気の本は？とか洋書の中国でのReviewとか、ちょっと気になったりもしますよね。
というわけで、短いですが、各国サイトのコラボレーションを楽しみにしています。

それと、Kindle!!
絶対買うので、日本で早く出してくださーい。