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プログラミングでメシが食えるか!?

安くても音の良いイヤホン(3)

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安いイヤホンシリーズ3回目です。凝り性なので気になると試してみたくなるもので・・・。

なお、以下の印象は全て私個人の感覚的なものであり、きちんと測定器で比較したりしたわけではありませんので、あまりあてにしないでください。話のネタ程度で。。

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その1その2と試してみて、結局TFZというところのものが一番好みなので、ここのブランドの他の機種も聴いてみたくなるのは当然です。ところが日本ではまだSeries1しか販売されていませんので・・・香港から購入しました。1Sだけ箱が違いますね。他に7というのが発売予定になっていますが、これだけは全く形も異なります。

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本体の形状は4つともほぼ同じです。

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まずはSeries1Sです。Series1との違いはケーブルが銀メッキ線にグレードアップした、ということだったのですが・・・

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どう見ても周波数特性が違います。1:18-22Hz , 2:16-24Hz(上はkHzですねぇ・・・)と異なります。ケーブルだけで周波数特性まで変わるとは思えません。実際に聴いてみてもかなり音質が違います。

実は1Sは買わなくてもよいかと思ったのですが、もともと銀を使った線は子供の頃から好みの音になることが多かったので、安いし一応買っておくか、くらいの気持ちだったのですが、こんなに違うとは・・・。

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これだけ箱が小さめですが、入っているものは同じです。ポーチも変わりました。イヤーピースや説明書がないと思ったら、箱の底に隠れていました。

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中身を観察しやすい色を選びました。1はロゴがシール付属で自分で貼るタイプでしたが、1Sは最初から印刷されています。

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ケーブルは全く異なり、1の方が金属部品が多くてゴージャスに見えますが、取り回しは断然1Sのケーブルが良いです。しなやかです。1もマシな方ですけれど。

音質は、1と同等の豊かな低音はそのままに、中高音が華やかになりました。多くの人は1Sの方が好みでしょう。1の根暗な音もしっとりしていて良いのですけどね。

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続いてSeries3です。箱は1と同じですが、やはりポーチが変わりました。ロゴシールは付属していますが、本体がヘアーライン仕上げになっているので貼りにくい気もします。

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形状は同じですが、艶消し仕上+金属製の蓋となっています。

音質は1,1Sとは結構違う印象で、まず音圧が高いです。同じボリュームだと少し音量が大きくなります。金属が使われている関係か、音も少しかっちりした感じで、よりワイドレンジな感じがします。全体的に元気な音です。低音も相変わらずしっかり出ていますが、中高音も華やかなのでそれほど低音ばかりのイメージではありません。

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最後にSeries5。箱は同様で、ロゴシールは入っていないみたいです。貼るところが貼りにくい形状なので。。

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蓋は3と同じく金属製ですが、ユニットがあると思われるあたりが別パーツになっている感じです。

音質は3と似ていますが、こちらの方が中音域がややおとなしく、上品なドンシャリという感じでしょうか。スペック上も音圧は3の方が少し高いです。

4個を比べると、1と他の3個はだいぶ違うイメージで、低音は同じ感じながら中高音の華やかさが結構違います。銀メッキ線の効果だけではここまで変わらない気もしますがどうなのでしょう。さらに、1Sと3,5はまた少し違います。3,5の方がワイドレンジでかっちりしている感じです。あとは中音域の強さの違いから、ロックやポップスなどなら3、クラシックとかなら5という感じでしょうか。いずれも低音が豊かなので個人的にはとても好みの音です。

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外観はカスタムIEMみたいな1Sが好みですねぇ。Fireworks Line Versionと書かれていますので、そういうブランドのケーブルなのでしょうか(Live Version?)

ということで、高級イヤホンではこんなに買いそろえることは無理ですが、もともと安いので、こういう楽しみ方もできるのでした。まあ、でも本当は「これさえあれば満足!」というのが1つあれば良いのですけどね・・・

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