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事業アドバイザーとして活動する以前は、会社の経営者として様々な事業を立ち上げていました。その時代の失敗談、成功談から最近の事業アドバイス事例、改善事例など、事業繁栄のヒントになる実体験を書きます。

工事中のステンレスプールの写真

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工事中の写真はないと思っていましたが、よく考えたら工事記録として残す写真があったことを思いだして、押し入れの中から探し出してきました。

フィルムカメラですので、アルバムに入った写真しかなく、スキャンしようと思ったのですが、写真を写真に撮るという荒技というか力業というか、必殺技を使いました。

要するに、手を抜いたことになります。(笑)


アルバムのトップには私の会社の従業員が写っています。
上は溶接をしているようですが、本当に溶接をしているのかどうかわかりません。
これからしばらくして、泣きべそをかいて帰ってきましたので。(笑)

下には今回の工事のために買ったトラックが写っています。
搬入時の写真の看板を持っていますが、少なくともカバン持ちならぬ「看板持ち」として役に立ったようです。(笑)CIMG9519.jpg

底面は砂利を敷き詰めてあり、ステンレス板の接合部分に補強を入れていきます。
あとは、ひたすらステンレス板同士を溶接していきます。
CIMG9522.jpg

工場で製造した壁面部分のパーツを溶接し終わったところです。
プールサイドはコンクリートを打ち込むのですが、これは私の会社の仕事ではありません。
CIMG9540.jpg

左上は塗装前の飛び込み台です。

サンダーにワイヤーカップブラシを付けて、ステンレス板の表面を粗くしていきます。
面積が広いので、これだけでも相当な作業になります。

右下は表面処理が終わって、シーラーという下地処理剤を塗っているところです。
CIMG9545.jpg

塗装の風景です。
右下は、水分計で塗装面の水分含有率を測定しているところです。
写真のために、測っているふりをしているだけですが。(笑)
CIMG9549.jpg

塗装が完成したところです。
よく見ると底面がガタガタに見えると思いますが、実際はボコボコです。(笑)

ステンレス板は真っ直ぐですが、溶接の熱によって縮みますので、ステンレス板がふにゃふにゃに波打ちます。
地面から浮いているところを踏むと、ベコンベコンと音を立てながら、ステンレス板が動きます。

ガタガタとか、ボコボコとか、ふにゃふにゃとか、めちゃくちゃ言っていますし、失敗作のように見えるかも知れませんが、ステンレスプールはこういった仕上がりです。
水を入れると水圧でフラットになりますので、これで正常なのです。
CIMG9558.jpg


究極の手抜きで見にくい写真になってしまいましたが、雰囲気は伝わったと思います。

写真をクリックすれば拡大されるのですが、そこまでして見る方は日本に3人くらいしかいないでしょう。(笑)
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