大型トラックに乗りたい!
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軽貨物運送をはじめて2社目となる会社は、運送会社でした。
前の会社も同じですが、「軽貨物運送業」を開業しているとは名ばかりで、実際は派遣社員のようなものです。
しかも、派遣手数料として売上の23%を毎月、持って行かれるわけですから、かなり痛いです・・・。
でも、仕事がなくなったら次の派遣先を紹介してもらえますので、その保険のようなものです。
何にしても、ほとんど仕事が切れることなく紹介してもらえるのは、この時点に限っては大きなメリットです。
手数料からして、メリットといえるかどうかは微妙ですが、少なくとも、この時点の私にとっては、このシステムが有効に働いたことになります。
事前に仕事内容は聞かされていましたので、やる気はかなりありましたね。
それは、大型トラックに乗れるからです。(笑)
こんなこともあろうかと思って、サラリーマン時代に、こっそりと大型免許を取得しに行っていましたので、役に立つ時が来たということです!
トラックに乗っていると、単純に大きなトラックに乗るのが憧れになります。
トラックが大きい分、荷物も多くなりますので、単純にいえば仕事が増えることになります。そして、会社の売上も増えます。
もちろん、その分、給料も増えることになります。
そういったメリットはあるのですが、それよりも、単純に「大型トラックに乗りたい!」という願望があるものなのです。
今は中型免許ができて、大型免許を取得するのはかなり難しくなったようですので、そういった願望を持っている人は増えているのかも知れませんね。
特に私は大型免許を取得してからは、大型車に乗ったことはありませんので、乗れるというだけで期待感が膨らんでいました。
しかし、大型トラックに乗ったことがないばかりか、4トントラック(今でいう中型車)にも乗ったことがなかったのです。(汗)
前の仕事で乗っていたのは、2トンロングタイプでしたので、単純に倍くらいの長さのトラックになります。
しかし、一度だけ大型バスを運転した経験がありましたので、何とかなるだろうと思っていました。
大型免許を取って最初に運転したのは、30人くらい乗っていえる大型バスだったのです。
マイクロバスではなく観光バスでしたので、かなり緊張した記憶があります。
何十人の命を乗せているわけですからね・・・。
それ自体がかなり無茶でしたが、その貴重な経験がありましたので、大型トラックも問題ないと思っていたのです。
前の会社も同じですが、「軽貨物運送業」を開業しているとは名ばかりで、実際は派遣社員のようなものです。
しかも、派遣手数料として売上の23%を毎月、持って行かれるわけですから、かなり痛いです・・・。
でも、仕事がなくなったら次の派遣先を紹介してもらえますので、その保険のようなものです。
何にしても、ほとんど仕事が切れることなく紹介してもらえるのは、この時点に限っては大きなメリットです。
手数料からして、メリットといえるかどうかは微妙ですが、少なくとも、この時点の私にとっては、このシステムが有効に働いたことになります。
事前に仕事内容は聞かされていましたので、やる気はかなりありましたね。
それは、大型トラックに乗れるからです。(笑)
こんなこともあろうかと思って、サラリーマン時代に、こっそりと大型免許を取得しに行っていましたので、役に立つ時が来たということです!
トラックに乗っていると、単純に大きなトラックに乗るのが憧れになります。
トラックが大きい分、荷物も多くなりますので、単純にいえば仕事が増えることになります。そして、会社の売上も増えます。
もちろん、その分、給料も増えることになります。
そういったメリットはあるのですが、それよりも、単純に「大型トラックに乗りたい!」という願望があるものなのです。
今は中型免許ができて、大型免許を取得するのはかなり難しくなったようですので、そういった願望を持っている人は増えているのかも知れませんね。
特に私は大型免許を取得してからは、大型車に乗ったことはありませんので、乗れるというだけで期待感が膨らんでいました。
しかし、大型トラックに乗ったことがないばかりか、4トントラック(今でいう中型車)にも乗ったことがなかったのです。(汗)
前の仕事で乗っていたのは、2トンロングタイプでしたので、単純に倍くらいの長さのトラックになります。
しかし、一度だけ大型バスを運転した経験がありましたので、何とかなるだろうと思っていました。
大型免許を取って最初に運転したのは、30人くらい乗っていえる大型バスだったのです。
マイクロバスではなく観光バスでしたので、かなり緊張した記憶があります。
何十人の命を乗せているわけですからね・・・。
それ自体がかなり無茶でしたが、その貴重な経験がありましたので、大型トラックも問題ないと思っていたのです。
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