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事業アドバイザーとして活動する以前は、会社の経営者として様々な事業を立ち上げていました。その時代の失敗談、成功談から最近の事業アドバイス事例、改善事例など、事業繁栄のヒントになる実体験を書きます。

新人の影響

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相変わらず、注意してはふてくされる日々が続いていたのですが、ある日を境目に、なぜか積極的になって行きました。いつもならふてくされている場面でも、笑顔で仕事をしているのです。

「ちょっとしたことで変わるもんだなあ・・・」と感じました。

そうなった理由は、新人が入ってくることが決定したからです。

新人が入ってきて、自分がふてくされているのは、とても恥ずかしいと感じたのでしょう。そして、先輩としての自覚が芽生えたのだと思います。あと、仕事が楽になるといううれしさもあったのかも知れませんね。(笑)

いずれにしても、新人が入ってくることが大きな刺激になったのです。

ここで何も感じなければ、どうしようもなかったかも知れません。見捨てるわけではありませんが、いつまで経っても下っ端でしか使えなかったと思います。

そして、新人が入ってきました!

すると、彼は先輩として積極的に新人に仕事を教えていました。新人は基本的な仕事だけになりますので、十分に先輩として教えていました。その光景は、とてもほほえましかった記憶があります。

そして、彼自身も高度な仕事に積極的にチャレンジするようになってきました。いつまでも同じ仕事をやっていたら、新人に並ばれて抜かれてしまいますので、今までになく積極的になってきました。

今までなら、「これは自分の仕事じゃない!」と言わんばかりに無視していた仕事も、自分から「教えてくれ!」と言ってきました。

「これで、ようやく給料分の仕事をしてくれたなあ」と満足感がありました。

それからしばらくは、それぞれが順調に仕事をしていましたので、とてもいい雰囲気の職場になっていました。

そして、この体験は、後に短期間で数十人を雇用する基礎となったのです。

しかし、順調なのもつかの間で、新たな問題が出始めてきたのです。

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新人が登場してきたのですが、それが誰かを思い出せません。(笑)

思い出せないのですが、入ってきたのは間違いありません。しかし、それが誰だか思い出せないのです。ほほえましかった光景は記憶にあるのですが、それが誰だかどうしても思い出せません。

まあ、脇役ですので、良しとしましょう!

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