【コラボ企画】 サイトのPR方法を誠ブロガーさんといっしょに考えた
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このブログは、私の留学時代の記憶を元につらつらと書いているのですが、今回はちょっといつもと趣向を変えて、誠ブロガーの安齋慎平さんとコラボさせていただこうと思います。
私のプロフィールに書いてある通り、私は「スキナヒト製作所」というサイトを個人的に運営しております。どういうサービスかは、リンク先のウェブサイトを見ていただくとして、ひとことで言うと「マジメすぎる出会いサイト」です。
男性に実名と写真をウェブで公開するのが条件でして、それがまだちょっと受け入れられておりません。手短に言うと、ほとんどの男性が、「恥ずかしいっつーの」とコメントしているわけでございます。
まだまだ知名度も低く(というかないに等しい)、あれこれと仕掛けていかねばならないと実感しています。やはり、何か新しいことをやろうとするのは、カンタンではないということですね、ハイ。
指をくわえてボケッとしているわけにはいきません。でも、自分ひとりの発想では、ジリ貧になってしまうのも事実なので、誠ブロガーの安齋さんにアイデアをお願いすることにしました。
一度も直接お会いしたこともないのに、快諾してくれた安齋さんには感謝です。(誠ブログというコミュニティのつながりを実感します^^)
安齋さんのアイデアはこちら。10個もいただきました。
----------------------
1.スマートフォンアプリを作る
2.アルファブロガーにプレスリリース
3.松屋の食券の裏に印字
4.バイト誌・求人誌にサイトの広告を載せる
5.サイト情報が書かれた「フラグ」を作って配る
6.美容室に置いてもらう
7.食堂のプレートにチラシを置く
8.Facebook上にファンページとしてサイトを開設する
9.Twitterのアンケートサービスで「好きな男性の特徴」を聞いてみる
10.ヨコハマ経済新聞などの「みん経ネットワーク」にて多角展開
----------------------
なるほど・・・。どれもやってみたいですが、予算が限られているので、大々的なマス広告はちと厳しい。プレスリリースは打ってみまして、イッキにリンクが増えたり、トラフィックが増えたり・・・という効果はあったものの、一時的なものになってしまうんですよね。
facebookとtwitterの活用はまだまだなので、ここには力を入れねばと思わされました。まだ片手間ていどにしかやってないもんなー。
この中で一番ビビッときたのは、「5.サイト情報が書かれた「フラグ」を作って配る」です。
リアルな場所に打って出るというのは、ぼんやりと考えていましたが、具体的なイメージが浮かんでいません。フラッグがいいのか、ティッシュがいいのか、まだ思案中ですが、思い切ったアクションを仕掛けてみようと決心させられました。
これを得られただけでも、このコラボはたいへん意義あり、助かりました。
今回は、安齋さんの行為によって新しいアイデアを得ることができたわけですが、こういうのってとてもいいですね。誠ブログには様々なジャンルの専門家がいて、それぞれユニークな特技があり、年代レンジも幅広い。
ふだんはブログをしこしこと書いているだけですが、ここに集うブロガーさんの英知を集結させたら、きっと面白いことがおこせるんじゃないかなと思いました。
安齋さん、どうもありがとうございました!
ということで、次回からは通常通り(?)、留学時代の話に戻ります。
<(_ _)>
つづく
私のプロフィールに書いてある通り、私は「スキナヒト製作所」というサイトを個人的に運営しております。どういうサービスかは、リンク先のウェブサイトを見ていただくとして、ひとことで言うと「マジメすぎる出会いサイト」です。
男性に実名と写真をウェブで公開するのが条件でして、それがまだちょっと受け入れられておりません。手短に言うと、ほとんどの男性が、「恥ずかしいっつーの」とコメントしているわけでございます。
まだまだ知名度も低く(というかないに等しい)、あれこれと仕掛けていかねばならないと実感しています。やはり、何か新しいことをやろうとするのは、カンタンではないということですね、ハイ。
指をくわえてボケッとしているわけにはいきません。でも、自分ひとりの発想では、ジリ貧になってしまうのも事実なので、誠ブロガーの安齋さんにアイデアをお願いすることにしました。
一度も直接お会いしたこともないのに、快諾してくれた安齋さんには感謝です。(誠ブログというコミュニティのつながりを実感します^^)
安齋さんのアイデアはこちら。10個もいただきました。
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1.スマートフォンアプリを作る
2.アルファブロガーにプレスリリース
3.松屋の食券の裏に印字
4.バイト誌・求人誌にサイトの広告を載せる
5.サイト情報が書かれた「フラグ」を作って配る
6.美容室に置いてもらう
7.食堂のプレートにチラシを置く
8.Facebook上にファンページとしてサイトを開設する
9.Twitterのアンケートサービスで「好きな男性の特徴」を聞いてみる
10.ヨコハマ経済新聞などの「みん経ネットワーク」にて多角展開
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なるほど・・・。どれもやってみたいですが、予算が限られているので、大々的なマス広告はちと厳しい。プレスリリースは打ってみまして、イッキにリンクが増えたり、トラフィックが増えたり・・・という効果はあったものの、一時的なものになってしまうんですよね。
facebookとtwitterの活用はまだまだなので、ここには力を入れねばと思わされました。まだ片手間ていどにしかやってないもんなー。
この中で一番ビビッときたのは、「5.サイト情報が書かれた「フラグ」を作って配る」です。
リアルな場所に打って出るというのは、ぼんやりと考えていましたが、具体的なイメージが浮かんでいません。フラッグがいいのか、ティッシュがいいのか、まだ思案中ですが、思い切ったアクションを仕掛けてみようと決心させられました。
これを得られただけでも、このコラボはたいへん意義あり、助かりました。
今回は、安齋さんの行為によって新しいアイデアを得ることができたわけですが、こういうのってとてもいいですね。誠ブログには様々なジャンルの専門家がいて、それぞれユニークな特技があり、年代レンジも幅広い。
ふだんはブログをしこしこと書いているだけですが、ここに集うブロガーさんの英知を集結させたら、きっと面白いことがおこせるんじゃないかなと思いました。
安齋さん、どうもありがとうございました!
ということで、次回からは通常通り(?)、留学時代の話に戻ります。
<(_ _)>
つづく
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