【ソーシャル時代の効果的コミュニケーション】-直感的に共感をよぶ『美しき「No.9」』-
コンニチワ。鈴与シンワート株式会社のマサバヤシです。
ソーシャル・バブルってくらいSNSSNSSNSって隆盛をきわめてますよねー。って、オルタナ・ブログもソーシャルテーマ多いし。ワタクシもアンチではないですよ。
かく云う私もFacebook、Twitter使ってますし、当ブロガーでもあります斉藤徹先生の「ソーシャルシフトの会」の一員です。
※斎藤先生に直接お会いしたことは無いのですが。。
ってなんかSNSを語りだしたら、本題から脱線しそうなのでこの話題はまた今度。
■本文■
今回もほどほどに本文への転換。COOLに。スマートに。
んでSNS。色々議論はありますが既にこれを無視して生きていくことも、ビジネスを進めていくこともできないですよねー。って共感できます?
Facebookもmixiなどなどに加えて広義でいえばTwitter、もうこのサービス、ツールが世の中から無くなることはありえないですよ。でしょう。マジで。
であれば、効果的につかっていく方法を考えたほうがよっぽど前向き。ポジティブ。イカしてるぜっ、て思いませぬか。
で、SNSユーザーにどんなことが起こってるかって云えば、ユーザーは従来からは考えられない膨大な情報にさらされて、それを個人が直感的に取捨選択するスタイルへ情報のピックアップ手法が変遷しているんですよ。らしいですよ。ボクもそう思います。ワタクシもそう思います。オレも~。
根拠とかここでは長くなるから語らないので、いろんな本がありますのでそれを読んでくださいな、って責任転換。ムツカシイことは考えない男ですから、ワタクシは。。
じゃあ直感的にって何よ。エラソーに。何様なのさっ、生意気に、ぺしゃんこにしてやるワって下記の図をご覧下さい。
これは、「美しき『No9』」。
ワタクシが小学校で九九習った時に気がついて「おかーさん、おかーさん見て~」って云ったら「10も11もかけたらそーなるよ」って云われて9の段までしか分からなかった自分に計算出来なかったのでした。。なんて微笑ましいエピソードを加えつつ紹介。
既出だったらスミマセン。。「美しき『No9』」なんて自分の造語です。細かいことは気にしないで!皆サマの広い心で受け止めてください。
で、これテキストで書いてあったらあんまりインパクト無いですよね。驚きや共感をひと目で伝わるイメージ。インパクト。これが肝要、重要、勘所。
モチのロン、この表現が全てぢゃぁないっすよ。ただ、SNSの世界ではどこでも言われてることですが「共感」が大事で、こんな表現が共感を呼びやすいってことです。
だから何だよ。と言われてもここではそれしか語るつもり無いのでそれだけッス。SNSをうまく利用ための参考にしてくださいませ。
■宣誓■
おっと、すっかり忘れるトコでござったヨ。恒例の(ってまだ3回目だけど。。)ヤツ。
「誤字脱字、文法、文書校正の品質は意識しません!」
と今日もここに高らかに宣言して、おもむろに終稿しません。もう少し。
懐の深いITメディア様。こんなリンクも許してくれるハズ!と言うわけで、今日のお勧め当社セミナー情報URLのご紹介。
※本文とは関係ありません★
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でここで終稿。ありがとうございました。
<了>
-正林 俊介-
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