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元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。

$41 Bil. vs $16.6 Bil. という数字にため息をつくしかない...

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ロイターの記事によると、韓国Samsungグループが今年計画している投資額は$41 Bil. とのこと。その内訳については同社は公表していないが、フラッシュメモリーチップとLCDスクリーンへの投資戦略が大成功を収めたのに続き、新たにロジックチップと次世代OLEDディスプレイへの投資が中心らしい。

それに対し、日本メーカーのソニー、東芝、日立、そしてシャープの4社の2012年3月期の投資額合計が$16.6 Bil. とのこと。Samsungの2011年実績 $24 Bil. と比べても見劣りがする。パナソニックを加えても、この数字にはかなわないだろうな。

ちなみに、同記事でSamsung社の時価総額が$144 Bil.とあった。日本で時価総額トップのトヨタは、本日時点で$111 Bil.だった.....

いつの間にこんなに差がついてしまったのだろう?この格差は何に起因するのだろう?ため息をつくしかない、のでしょうか?

Comment(2)

コメント

それはもう

日本の方が技術的には先進的であることが多いとは感じますが、
貨幣価値や国が大手企業に湯水の如くお金を投入してるかどうかの違いが大きいでしょう。
日本でもそういうのはありますが、何分額が違うので。

それはもうさん、
コメントありがとうございます。
単純に金額だけでは比較しきれないのはわかるのですが、それでもこの差には愕然としました。

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