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元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。

「商人に常禄なし」

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今回のお題「人はなぜ、働くのか』を自分自身に問いかけた。

反射的に返ってきた言葉は、斉藤一人さんの本にあった、「商人に常禄なし。稼ぐは一生の務めなり。」だった。

私にとって、「働く」と「稼ぐ」は同じ意味を持っているらしい。そして一生務めるべきもの。

では、「働く」あるいは「稼ぐ」と反対の意味を持つ言葉は?と再び自分に問いかける。浮かんだ言葉は、.... 「怠ける」

怠けないで一日一日を過ごしているか?と自問しています。

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