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元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。

盆略点前:明美流

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ここ数日、朝シャワーを浴びて身支度を済ませた後、一日の仕事に取りかかる前に、30分間だけお茶のお稽古を続けている。

大事な朝の時間を使うなんてと、最初は自分でも懐疑的だったが、いざ始めてみると、お稽古中の集中力のおかげか、かえって一日の時間を有効に使えているような気がする。

お稽古しているのは、盆略点前。山道盆はないので、手持ちの漆膳。茶巾の変わりに白いハンカチ。鉄瓶がないので普段使っている土瓶。建水の代わりに丼鉢。棗の代わりに小物入れ。もちろん家には和室はないが、硬い床にそのまま座るのは痛いので、膝掛けを敷いて畳の代わりに。

千利休が見たらたまげるかしら?

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Comment(2)

コメント

taro

利休は人まねではなく自分で考えるお茶を大切にしたと思いますので、褒めてくれるのではないでしょうか。

taroさん、
そうおっしゃってくだされば救われます。ただ、利休の審美眼からすると、見るに耐えないかもしれませんが。

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