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元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。

アメリカに製造業が戻ってくる日

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5月12日付けのエコノミストの記事から。

米国内で消費されるものを製造する場合、2015年にも、その生産コストはアメリカと中国で大差なくなる、という。

この予測の前提としては、

1)中国の賃金は現在年間17%の上昇を遂げており、今後も続く。

2)片や米国の賃金はほとんど上昇せず

3)ある程度の元の切り上げがある

ということらしい。

実際に、生産拠点を海外から米国内に戻している企業として、キャタピラーやNCRなどの例を挙げている。

いずれがそんな日が来るとは思っていたが、それにしても2015年とは何と早いこと!

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