恥ずかしいけれど、自分のスピーチを録音して練習
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明日はいよいよUniversity of Washingtonで講演する日。そんなに気張らなくても、と思う反面、でも緊張してしまいそう。
かのNick Morganも言っているように、練習するのが一番の解決方法。今回は自分の声を録音し、それを繰り返し聴きながら、不自然なところを直していった。
思ったよりも随分早口なのにショックを受ける。むしろ自分では間の抜けた位のゆっくりさが、聴く耳にはしっくりくるし、自信ありげにも聴こえる。耳と目の両方からスピーチ原稿が入ってくると、暗記もしやすいみたい。
恥ずかしかったけれど、やっぱり録音しながら練習してよかった。さて、今夜は早めに寝ることにしよう。
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