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普段見たり聞いたりすることにも経営的視点が入っていることが多いです。ときどき気づいたりしませんか? このブログでは、日常に潜む経営視点を考えてみます。ときには無理やりにでも……。

年末年始に何も考えないでみるアクション映画3作品(iTunes)

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年末年始だからこそ、いろいろと難しいことを考えないで見ることができるアクション映画を選んでみました。

iTunesであれば、これからいちいち店舗に足を運ばずにレンタルできるだろうという視点です。
(まぁ、Huluでもいいんでしょうが・・・)

■ボーンシリーズ

 ボーン・アイデンティティ ボーン・アイデンティティー The Bourne Identity(字幕版)

 ボーン・スプレマシー ボーン・スプレマシー The Bourne Supremacy(字幕版)

 ボーン・アルティメイタム ボーン・アルティメイタム (字幕版)

 記憶喪失の元CIAで最強の人物ボーンを描いた作品。
 3部作です。

 何も考えずにアクションを楽しめます。


■バットマンシリーズ

 バットマン・ビギンズ バットマン ビギンズ(字幕版)

 バットマン・ゴッサムナイト バットマン ゴッサムナイト(字幕版)

 ダークナイト・ライジング ダークナイト ライジング(字幕版)

 バットマンのリメイク版。
 今風のバットマンになっていて、再度見る人にも楽しめます。


■るろうに剣心 るろうに剣心

 幕末から明治にかけて活躍した無敵の暗殺者を描いた作品。
 漫画のリメイク版です。

 香港映画のアクション監督をしていた人が、監督しているのでアクションが楽しめます。



洋画と邦画をピックアップしてみました。

どれも自分で見た作品ですが、ぼーっと見れる点が一番いいです。

あっ!もちろん、主人公の悩みをいずれも描いているので、そこをしっかりと考えながら見るのが正当な見方なような気もしますが。。。
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