IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

自律神経失調症になったのでは?と不安に感じている人に個人的体験談を。。

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私の業界では、労働環境や人間関係の激しさあってか、体力的ではなく精神的に疲労疲弊して、自律神経を痛める人が一定発生した事例をたくさんみてきました。

私自身も28年以上コンサルタント業を続けてきて、経験的には2回、自律神経を痛めたことがあります。痛んでいるときはとても辛いです。というわけで私の場合はいろいろ悩みましたが、結果はお医者さんにかかりました。

かからない、かかるのが嫌な人も結構いるかと思いますが、やっぱりお医者さんってすごいです。てきめんな効果を得ることができると思いました。

よく「精神科医にかかる」というと、とても奇異な目でみられるから・・・つい遠慮してしまう人の声も聞きますが、最近は例えばスポーツ選手とかは、コーチングの先生よろしく、精神科医のお医者さんにもかかって屈強なメンタル強化をする人もいます。だから私は割と迷わず専門家のアドバイスを求めに、某病院へ行きました。

思うに私達ビジネスマンも、「傷んだかな」と感じたときには自身一人で頑張るよりも専門のお医者さんにかかってみて、自身のメンタルを客観的に診断してもらい、その上でどうやって自身でその傷を癒していくか考える方が合理的で効果的だと思っています。

私自身も、経営者になってしまった今ではさらに、自身のメンタルがいろんな背景・理由で大きく傷ついたと感じたときは、自己解決しようと思わず、すぐお医者さんに相談に行き、いろいろ話を聞いてもらい、その会話の中で自身がそれ以降どのように立ち直っていけばいいか、ヒントを得てその日そして翌日以降をできるだけ充実して生きていくか考えようと心掛けております。。

というわけで、

「自律神経失調症になったぽい」と感じている人に、医師の見解ではなくあくまで私の「体験談」で、ご参考までにセルフケアの仕方をアドバイスさせていただければと思います。

(注)あくまで私の体験談であることは何卒ご承知おき下さい。

まず、実体験からふりかえる私が思う「一番のポイント」です。

私の場合、お医者さんが言うには、何より

「普段と違う行動をすること」でメンタルのリフレッシュ効果が期待できる

とのことでした。

非社交的な私の場合は、例えばパチンコなども普段と違う行動なので効果があるとまで言われました。(まあ体験後の談で言うと、それはそれでなんだか、暗くて煙い中でひたすら面前の機械と競争する姿を自身客観的にみてしまって・・・現実逃避っぽかったけど。笑)

そういう射幸性アクティビティではなく、、真面目な例としては下記が体験事例です。

  • 服装のセンス(組み合わせ、色、他)を変える
  • 話し相手を変える、相手が一緒でも話す頻度をあげる、または話すトピックを増やす
  • 移動経路や手段を変える(路線や座席位置、等)
  • 飲食の嗜好を変える(違う酒を飲む、たまに肉系から野菜系中心に変える、等)
  • スポーツ観戦(けなげに頑張っている人を観るのが良いらしいです。ただし高頻度にすると慣れるのでたまにがいいとも言われました)
  • リラクゼーション・アイテムを試す(花や菜園、アロマ、ペット、等)
  • 運動する(ジムに行く、散歩する、自宅で筋トレする、等)

いろいろご提案いただいたんで、とにかくできるだけ試してみました。

私の場合は次のような効果(?)を実体験、実感できた気がします。

  • 自分を少し遠くからみつめて、客観的に判断することができるようになった
  • 話術や話題が広がり、営業力が向上した気がする
  • 昼間から強い眠気に襲われることが減った
  • 酒に溺れなくなった(正確には、ゼロではないが格段に減った。苦笑)
  • 体力も大事と思ってジムに通うようになり、自分の筋力や持久力をいじめて達成感を得ることが習慣になった
  • いろんなことを「研究」「改良」しようという意識が芽生えた、あるいは強くなった
  • 諦めるタイミングが以前より遅くなった(=辛抱強くなった)気がする

あくまで経験談ではありますが、「自律神経は自分のもの」ですから、お医者さん等のアドバイスがあったとしても大半の時間は自身の判断で過ごさないといけないわけですから、自身で工夫してメンタルケアをする必要があります。あくまで自分を追い詰めるのではなく、自身をよりリラックスさせるために、「いろんなオプション(≒可能性)を試す」ことを、時間その他の制約の中でやってみることは有意義だと思います。まるっといえば「気分転換」なんです。

いろいろ経緯あって経営者になってしまったため、社員と社員の家族の人生も全部でないにしても一部背負っている気分の自分でいます。サラリーマン時代に比してさらにプレッシャーやストレスに毎日毎晩苛まれるのですが、それを嘆いてもいまさらしょうがないので、私の場合は経営者になる前に上述の体験をしたことが明らかに糧になってくれたおかげで、「自分を必要以上に追い込むことなく」「でもやるべきことは一生懸命やり」「やった結果は素直に受け入れる」ことが以前よりは上手になった気がしています。もちろん完璧なわけもないのですが。。汗

つらつらと書いてしまいましたが、メンタルに傷ついたなあと落ち込んでいるときに、もしこのエントリが少しばかりでも参考になれば、誠に幸いです。

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