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2007年11月 » |
かねてから開発を進めているとアピールさせていただいていた、RSS発行後の効果測定サービス「FeedMetrix for MODIPHI」をついに公開した。
ハロウィンに間に合ってよかった(^^)v(RSS広告社の皆さん、ありがとう)
MODIPHIで書いたFeed(RSS2.0)がどんなRSSリーダー(iGoogleやMyYahoo!、IE7などのブラウザを含む)で読まれていて、どのくらいの人が登録し、そして実際に中身を読んでくれているかを知ることができるサービスだ。
このところ、生成されたFeedの記事を読むほうの機能拡張ばかりに手間がかかっていたが、ようやく本来の僕たちの目標である、(直接)書く もしくは(間接的に)生成する機能の開発に向けて力を注ぐタイミングがきた、と思っている。
ただ、書くという機能は、積極的に書きたくなるというモチベーションの提供というタスクもあって、それはまた別の考え方を世の中に提示しなくてはならないな、とも考えている。
サンブリッジ、RSSフィード効果測定サービスを無料で公開 から引用
サンブリッジ、RSSフィード効果測定サービスを無料で公開
株式会社サンブリッジ (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:永山隆昭)は、純粋持株会社である株式会社ngiグループの連結子会社でRSS広告事業を行う、株式会社RSS広 告社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中弦)との共同開発により、個人向け及び法人向けに総合型RSSフィード発行管理サービス「Feed Metrix」を、 サンブリッジが開発、運営するRSSフィード形式による情報共有サービス modiphi.com(http://www.modiphi.com )に統合し、2007年10月31日よりmodiphi.comユーザーに無償で公開されます。
ユーザーは、modiphi.comにログインし、自身で生成したRSSフィードごとに、コンテンツのエントリーをすることができますが、どのRSS フィードが何人の読者に購読登録され、さらに何人が実際にコンテンツの中身を読んでいるかをグラフ表示によって、簡単に確認することが可能です。
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昨夜西麻布で会食中、バイオリニストの葉加瀬太郎さんが近くにおられたので、つい手帳にサインをしていただいた(^^)。芸能人に会うことは珍しくない (週に一度はあるような)場所だし、慣れっこなのだが、コンサートにも行ったことがあるし、なんとなく酒の力を借りての行動(笑)。
ちなみに連れのIT社長も某有名人と同姓同名、同じ年齢というおまけ付きだ。
そのあと、飲み直す前に珈琲でも、というわけで近くのカフェに入ると、そこにやってきたのはK-1ファイターのレイ・セフォー(!)もともとキックボクシングと空手をやっていた僕にしてみればかなりの興奮もの(?)、今度はうっかり(笑)握手してもらった。
ああ、ひさしぶりにミーハー的な気分を満喫した夜で、仕事の話も何をしたのかよく覚えてない・・・(というのはウソで、しっかり今後の協業についてちゃんと話し合いました、です)
葉加瀬太郎さんとレイ・セフォー
日刊スポーツのサイト、nikkansports.comが新たにNewspaper というサービスを開始している。紙面トップのサムネイルをFLASHを使って掲載するという新しい(古いのか?)やり方は、僕にとってはなかなかに新鮮だ。
さらにいうと、RSSを吐いていて、MODIPHIのようにリッチな表示ができるリーダーを使えばきれいに情報を取得・表示できる。
実際のサイトの、一つの記事をクリックすればFLASHで、下の図の、右上のような表示となるが、MODIPHIでみると右下のようになる。
紙とWeb(HTML)、そしてFeed(RSS)の融合のようにも見えるし、進化の過程のようにもみえる。読者の皆さんにはどう映るだろうか。
僕はこの試みはどちらに転ぶにしても、イイ!と思う。何もしないというリスクのほうがはるかに恐ろしいじゃないか。
インターネットが成立して、さまざまな利用方法が生まれ、そしてその中でデファクトとしてインターネット全体を覆い隠したのがWeb、ワールドワイドウェブというシステムだ。
そしてそのWebの上にさらにかぶさるように薄く広がることに成功したのがGoogleである。Googleはその優れた検索エンジンでWebの細部に隠れた情報を引き出すためのデファクトスタンダードになり、そして、そのあとはポータルを押さえてWebそのものを使うための事実上の入口になった。元々Webを使うためにはURLのタイプが必要だったが今はその必要はない、ブラウザの検索窓あるいは(FFならば)本来URLを打ち込むべき窓にでもクエリを(まるでゲートを開くための呪文のように)入力すれば、好きなWebサイト、あるいはそのサイト内の必要なページへとたどり着くことができる。URL(ドメイン)は、そのうち一般ユーザーからすれば死語になるかもしれない。
Googleは検索エンジンだけではWebのすべてを覆い隠すことができないことを知ると、検索エンジン技術の応用だけではなく、卓越したインターフェイス技術を用いてさまざまなアプリケーションを開発し、穴を埋め始めているわけだ。
それに対抗するようにFacebookやMySpaceらもまた、自分たちの世界(SNS)の上に必要なアプリや情報をすべて載せることによってユーザーとWebの間に入る、つまりWebを覆ってしまおうとしている。
クローズドな限定的な世界であっても、すべてのネットユーザーにIDを持たせることができれば、それはクローズではない。人間に寄生するエイリアンが地球に入り込んだとしても、全員が寄生されればそれはイコール人間そのものになる(例としては適当ではないかもしれないが)。
つまり、現在のWebは、Web自体を覆ってしまい、ユーザーとWebの直接的な関係の間に割って入ろう、という大それた試みを本気で考えているモンスター達の戦いの場になっているのだ。AOLや昔のMSNがWebに敗れて、インターネットは自由な世界になったはずだったが、今度はもっと深刻な状況になっているのではないか・・・。Webそのものが浸食されて、特定の誰かに管理された世界になっていくのではないか?
Appleが描いた「1984」的世界は、Microsoftではなく、Googleや意外な挑戦者によってWebの上であっさり実現してしまうのではないか。
プレゼンテーションに関する書かないか、という話をよくされるし、実際にプレゼンをする機会も多いので(でも、プレゼンの本ってあんまり売れないらしい^^)、ちょっと調べてみるかと思ってGoogle で「プレゼン」「匠」と検索してみたところ、なんと 2007年10月25日現在の結果で、僕に関する記事がトップに!
思いがけず、また、体調が思わしくない(少し前から風邪を引いている)状態には、とても嬉しいことだった。
というわけで、今日は気分よく寝ます。
ついでに。
『Web2.0的キーマンに聞く』のバックナンバーもFeed化。こうしておくことで、データベースになる。
しかし、よく見ると、ある会社は買収され、ある人は退社して新天地に向かい・・・、この業界の動きはほんとうに早くて過激だな・・・。
人材の2.0化は、ことIT業界にあっては既に当たり前のことなんだ。
僕が「おもろい」と感じる人の、「おもろい」話を掲載する、というルールで、やっているのだが、Blogとはまた違う趣向があっていい。
その人がやっていること、というよりも、その人の人となりを伝えることができたらと思ってやっている。
誰か話を聞きたい、というひとがいらしたら、ぜひ教えてください。
また、出演希望の方も、ぜひ。
参加は無料です、ぜひご来場ください。
セミナー名:
『Web Business Shuffle2.0(略してWBS2.0)』とは、Web2.0を始めとするインターネットの新しい流れやビジネスモデルに強い関心を持つ、全ての方と の交流を図る、カジュアルスタイルのカンファレンスです。一切無料ですので、お気軽に参加ください。(参加希望者は、メールにてお申し込みください。詳細 は下記をご参照ください)
開催日時: 2007年11月19日(月曜)
開演時間: 18時30分 受付開始時間: 18:00
終了時間: 20時30分
場所:
アップルストア銀座
料金:無料です
定員:80名
お申し込み方法:
いまのWebへの関心、質問など、コメントをお書きのうえ、以下のアドレスまでメールをお送りください。
admin @ modiphi.com
RSS Feedはメルマガなどに代わるマーケティングツールになり得るし、や電子チラシなどのコマースの武器にもなる。しかし、それを使いこなすための技術やサービスモデルはまだ一般的になっていない。
現在、僕たちはmodiphi.comを通じて、手動でRSS Feedを書き|ホスティングするためのエディターツールを無償で公開しているが、来月早々にはRSS広告社との提携によって実現するFeed効果測定サービスを、やはり無償で提供し始めることになる。
#. 図 : 僕のFeedの一つの購読者数 | 実際の閲覧者数のグラフ
さらに、既に開発済みの HTML(つまり通常のWebサイト)からRSS Feedを生成するための特殊なクローラーとFeed効果測定サービスの組み合わせによって、法人向けの有用なサービスも開始するつもりだ。時期は来年早々になると思う。
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米国では一足さきにWeb2.0 Summitが行われたようだが、東京でもついに来月Web2.0 EXPOが開催される。僕もマーケティング&コミュニティセッションで講演をする(下記参照)
Web2.0時代:RSSを取り巻く最新事情
Web2.0のキーテクノロジーとしてのRSS。その本質に関する考察と、実際の利用方法について解説します。RSSを用いたさまざまなアプリケーションやサービスの可能性や、利用事例等についての紹介もいたします。
- 期間: Thu Nov 15 14:35:00 2007 Thu Nov 15 15:20:00 2007
- 場所:
セルリアンタワー東京都 渋谷区 桜ヶ丘26-1 セルリアンタワーホテル
僕のお勧めは、もちろん僕自身のセッション(笑)なのだが、それとは別にLaunch Padにできるだけ参加したほうがいいと思う。2008年の日本のWebがどういう方向に向かうかを予測する上で、何がどう面白いと思われているのかを見極めるチャンスだ。
まあ、当たり前ッちゃ当たり前なんだけど、3万円以上するものだから、交換すれば、それだけ店には損が出るんだから、なかなかカンタンには言ってくれないんじゃないかな。
このところ同じ店でばかり買っていて(ブランドはバラバラだけど)、ある意味常連だけど、彼女はそんなことは知らない(初めて会った、と思う)。
また買いにきます、と言って帰ったけど、そういいたくなるよね、いいサービスだから。
銀座の三越ニューヨークランウェイ、紳士服売り場の5Fです。
詳しくは下記の記事 を参照いただきたいが、10月17日 に実に7回目となるフィードビジネス・サミットが開催され、RSSフィード、BlogなどのWeb2.0的コンテンツ配信フォーマットや、それらを用いた エンタープライズソリューション、マーケティングなどについてのディスカッションが行われた。
MODIPHIでもいよいよ本格的な事業化のメドが見えてきたこともあって、各社の取り組みについては非常な関心をもって臨んだ。
今回、僕としてはRSS2.0の企業向け生成サービス(開発コード:NAGAYAMA2号)と、RSS広告社との提携で開発中の、発行済RSS Feedの効果測定サービス(FeedMetrix for MODIPHI)のデモを行いたかったのだが、ちょっと間に合わず、それは11月のWeb2.0EXPOに繰り越すことにした。
その後、主催者であるインプレスR&Dの安田さんと話をしたのだが、RSS
Feedは分散化・細分化していくWebの情報を伝搬するための基本フォーマットである以上、単にフィードビジネスという枠組みで語るのではなく、もっと
大きなフレームでフィードビジネスサミットを展開していくべき、というような考えで共感した。
ともあれ、次回以降もより進んだインターネットの世界をいろいろな人たちとのセッションで検討していきたい。
加速するWeb 2.0時代のフィードビジネス市場が見える。第7回フィードビジネス・サミット開催 から引用
10月17日に都内のイベントホール、ベルサール神田にてFeed Business SyndicationとインプレスR&D主催による第7回フィードビジネス・サミットが開催された。
(中略)
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基調講演では、まずシックス・アパート 代表取締役の関氏がEnterprise 2.0時代に広がる企業内コミュニケーションの手法として注目される“ユーザー参加型コンテンツ”のとして、ブログを活用したケーススタディや米国と日本の活用の違いなどを紹介。
続く第2基調講演では、レッドクルーズ 取締役CEO 保延氏がRSS配信を行うことが企業の情報発信活動、コミュニケーションにおいていかに重要であるかを解説。(中略)
午後の部では、パネルディスカッションと各企業のソリューションプレゼンテーションが行われた。
まず、「フィードはメディアとして成立するのか」と題して行われたパネルディスカッションでは、フィードメディアmodiphi を運営するサンブリッジの小川氏、RSS広告社 の田中氏、フィードフォース の塚田氏によって、未来のRSSフィードを活用したメディアの姿、ビジネスの新たな可能性について議論が交わされた。
パネルディスカッションのモデレーターを勤める、株式会社RSS 代表取締役 田中 弦氏
株式会社サンブリッジ modiphi エグゼクティブ プロデューサー 小川 浩氏(写真左)、株式会社フィードフォース 代表取締役 塚田 耕司氏(写真右)
RSSリーダーや対応ブラウザが登場したことで、RSSフィードの活用が進むがまだまだ一般化はしていない。(中略)
音楽のネットワーク配信がMP3などの音声圧縮技術により可能になり、さらにiPodやiTunesの登場で加速度的に普及したように、RSS フィードの普及にも技術的なブレイクスルーが必要だなど、三者三様のフィードビジネスを展開するパネラーの間で熱い議論が交わされた。
後藤さんの話はfeedpath rabbitではなく主にZebraで、サイボウズオフィスとの連携(マッシュアップ)の件が最近リリースされたこともあって、デモを交えた内容のこいプ レゼンとなった。小川さん(僕と同姓なのでヒロさん、カズさんと呼び合っている)はモバイルを通じてリアルビジネスとネットをいかに掛け合わせるかという 内容。これまた興味深かった。
次回のゲストはモバイルグループウェアのZINGAの大森社長の予定。
詳しくはまた報告します。
あ、肝心なことを忘れてました。
MODIPHIを軽くマイナーバージョンアップしました。いまは2.2.18で、かねてから遅いとご指摘のあったIE6 / IE7での反応速度を向上。MODIPHIはなぜかSafari > FF > IEの順で動きがいい^^;変なサービスです(笑)
久しぶりのエントリー。今週は忙しくて寝てない。
話は変わるが、もうすぐハロウィンですね。僕はなぜか昔からハロウィン好きです(笑)。自分が10月生まれということもあるし、MODIPHIのイメージになんだか一番合ってるトーン&マナーがまたいいし。
というわけで、MODIPHIのロゴをハロウィンバージョンに変えました。
ようやくそういう遊びに、多少なりとも時間やアタマを使える余裕が出てきた、ということかも。
東京IT新聞にインタビューを掲載していただけました。
フィードビジネス・サミット、ぜひご期待ください。
小川浩氏が語るフィードビジネスの「今」 第7回 フィードビジネス・サミット開催 から引用
フィードにとってのiPodとは? アプリやビジネスモデルを模索
Feed Business SyndicationとインプレスR&Dは10月17日、第7回フィードビジネス・サミット(以下、FBS)を開催する。「RSSこそ Web2.0時代のキーテクノロジー」と題し、フィードビジネスの最新動向や活用事例の紹介、ゲストによる講演などが行われる。
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今回の開催テーマの背景について、株式会社サンブリッジModiphi事業部エグゼクティブプロデューサーであり、FBSのメンバーである小川浩氏は、 「“フィードはWeb2.0の血液である”という言葉もだいぶ理解されるようになり、フィードは啓蒙から実ビジネスの時代になってきています」と語る。 (中略)小川氏はこの状況を、MP3に代表される音楽圧縮技術の普及過程になぞらえる。「MP3で音楽データを圧縮するこ とにより、インターネットでの配信やデジタル音楽プレイヤーが可能になりました。フィードもある意味でWebコンテンツの圧縮技術。データをコンパクトで 検索しやすく、かつ再生も容易にすることで、活発な流通につなげることが期待できます」
(中略)
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当初はかなり技術よりの話題が多かったFBSも、七回目を迎えてビジネスを意識した取り組みが中心へとシフトしつつつある。「企業サイドからも一般ユー ザーサイドからも、それぞれの意見をぶつけ合ったり互いにヒントを出し合えるのがFBSの特徴。大企業の参加も多くなり、それぞれの取り組みや努力もかな り本格化しつつあります」と説明する小川氏。新たなアプリケーションやビジネスモデルが発見されるきっかけとなることが切に期待される。
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◆イベントの申し込みや参加費に関する問い合わせ◆
株式会社インプレスR&Dマーケティング局 TEL:03-5275-9040
E-mail:direct-sales@impress.co.jp http://www.impress.jp/
◆イベントの全般に関する問い合わせ◆
FBS事務局 E-mail:inquiry@feedsphere.com http://www.feedsphere.com
周知の通り、台風15号に直撃されていた台湾だから、観光も何もあったものではなく(苦笑)、ただ年初にWeb2.0系カンファレンスで訪れた際にできた友人(とその婚約者)との会食ができたことだけが幸いだった。
ところで、海外に出た日本人が災害などに直面したときは、地元のメディアはほとんど意味がない。やはりインターネットがもっとも頼りになる。今回、帰国便が欠航になる恐れが多分にあったため、航空会社のWebを幾度となくチェックした。
ところで、今回発見したのは、搭乗予定の便が欠航する場合にメールで知らせてくれる、というサービスがあること。だが、その航空会社のマイレージ会員であることと同時に、搭乗機ごとにいちいちそのメール送信を申し込まなくてはならない、という不便な事実にも気がついた。
RSS Feed、そしてFeedを用いた情報提供や情報管理サービスがもっと普及すればこんなことはないのに。
たとえばMODIPHIで航空会社の欠航に関する情報の掲載ページをFeed化して載せておきさえすれば、どんなに楽になることか。
僕自身がさまざまなシーンで便利で効率的なサービスを享受できるように、努力を続けようと決意した。僕が幸せになれるということは、同じサービスを使う人すべてが幸せになれる、ということだ。
頑張らなければ・・・。
そういう決意のもと、来週17日に迫ったフィードビジネス・サミットに臨みたい。ランチボックス付きの終日のカンファレンスで5250円はリーズナブルだ と自信を持っていえる。ぜひ、みなさんの参加をお待ちしております。Feedに、MODIPHIに興味のある方は、是非会場で声をかけてください。
お申し込みはこちらから
ITmediaを始めとする各メディアによれば、朝日、日経、読売が3社連動でネットを利用して紙メディアである新聞事業を強化する、という。日本の新聞
社が、ニュース配信の会社なのか。それともニュースを載せた紙を売る会社なのか。どちらにアイデンティティを置いていたのか、はっきりと分かるニュース
だ。
アメリカの新聞社のケースは、紙メディアからいま撤退すれば大規模なリストラをせざるを得ないから、当面新聞事業を維持せざるを得ないだけで、基本的には
オンラインメディアのみで生存できるレベルにいかに早くたどり着くか、という感覚でネット事業を強化しているというのが実情だ。
僕が思うに、紙メディアは書籍の場合はまだしも、少なくとも新聞は日々の情報、一日経てば一気にその価値を減じるタイプの情報だけを配信するメディアだ。
雑誌であれば美しい写真があり、アーカイブ性もあるが、新聞紙、というメディアにはそれが乏しい。つまり速報性と携帯性が命のメディアだと思う。あとは、
歴史に裏付けられた、"新聞"という権威だけだ。もしくは僕たちくらいの年齢だと、あの新聞紙が持つ独特の匂いや手につくインクの感じに対する郷愁がある
かもしれない。しかし、いまの学生にはそんなものはないから、ケータイへのニュース配信が、本来新聞メディアが持つ機能の大部分は奪われてしまっている
し、今後もその傾向は進むだろう。そういう宿命的な流れをどう食い止めるのか、これは非常に興味深い。
ちなみに、僕は学生時代から海外生活の時期も含めて、一貫して日経新聞を定期購読している。が、ここ数年は読んでいない。つまり、買ってはいるが、読んで
ない。単に習慣として配達してもらっているが、読んでいない。しかし、日経が配信しているニュースは(ネットで)読んでいるし、かつ
日経新聞に自分や自分たちのサービスのことを載せてもらえれば非常に嬉しく思う。
この矛盾した状態。これが日本の紙メディアとネットメディアの間で割り切れずにいる僕自身の実態だ。
朝日・日経・読売が提携 「ネット活用で紙の新聞を維持」
朝日・日経・読売の3社が提携し、来年1月に共同のニュースサイトをオープンする。「ネットを活用して紙の新聞を維持する」のが狙いといい、3社は新聞販売でも提携した。
朝日新聞社、日本経済新聞社、読売新聞グループ本社は10月1日、ネット上での共同事業や新聞販売などについて業務提携すると発表した。3社のニュースを横断的に読めるポータルサイトを、来年1月にオープンする計画だ。
「ネットを活用して紙の新聞を断固、維持していきたい」(朝日新聞の秋山耿太郎社長)——3社の社長は同日、都内でそろって会見。共同でネット対応を進めながら、紙の新聞を守り、発展させていきたいと強調した。(つづきはこちらから )
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