地方都市の楽器屋が「楽器屋」「小売店」という枠をITを使ってどうやって越えていこう。そんな日々をレポートします。

スマートウォッチで、スマホの位置付けが変わった。Pebble最高!

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こんにちは、愛知県豊橋市でシライミュージックという楽器店を営み、「キートガッキ」という楽器のブランドを運営している白井紀充と申します。

今回はモノの事を書きます。
先月の頭に「Pebble Time」というスマートウォッチを購入しました。ディスプレイに電子ペーパーを採用しているため「電池の持ちが良い」というところに惹かれて購入。3-4日充電せずに快適に動いています。Pebbleは、有志の先輩たちのお陰で日本語化する事ができます。

私は、ファームv4.3でakt09日本語言語パックを使用しています。
http://d.hatena.ne.jp/aoshimak/20161228#p1
あおしまさん、ありがとうございます!

私の場合は、Pebble Timeを一ヶ月以上使ってみて、スマホの使い方が変わってきて、とても良い傾向になっていいるので、レポートします。

IMG_20171012_145438.jpg

左がPebble Time 1万円代で購入できるベーシックモデルです。
これだと見た目がチープすぎる...という方には、さらに上のクラスもあります。
Pebbleには様々なアプリがありますが、私は「通知」に特化した使い方をしています。(色々なアプリを使うと不安定になるので、安定運用を優先した結果です。)

FB Messenger、LINE、GoogleHangoutというようなメッセージサービスの通知。
Slackからはメッセンジャーとスケジュール通知が来るように設定。
もちろん、日本語化しているので、Pebbleのディスプレイで内容を読む事ができます。
スマホのアプリで使い手に合わせて設定できます。
通知されたメッセージに対して「かしこまりました」「よろしくお願いします」「ありがとうございます」など定形分を返信することも出来ます。(現在、返信に関しては強制リセットがかかるという不安定な部分があり、調子良ければ出来るくらいに捉えています。)

重要なのが「電話の着信」です。
右側は数年前に購入したBluetoothのキーボード&受話器になるPrinceton iBow PTM-BHKです。
最大待機時間400時間というスペックで、今のところ電池切れで困ったことは無いです。
(今でもiPhone用は2000円程度で購入できるみたいですね。)

このiBowをキーボードとしては使わず、「受話器」として使用しています。
Pebbleが来る前は、ほとんど使わなかったのですが、スマホから離れても着信がわかる。となると、とても便利な道具になりました。

受話器の形ですと、周りの人に電話をしているジェスチャーが伝えられます。小さなBTヘッドセットは、ポケットから取り出しにくく大きさも小さすぎる、そして電話中というジェスチャーになりにくい為、私には合いませんでした。

スマホはデスクでACアダプタを繋げたままにして動き回れます。
(BT圏内ですが、圏外になるとPebbleが震えて教えてくれます。)

移動の時にはじめて、バッグにスマホを入れます。
スマホを置き忘れても、一定距離離れるとPebbleが振動します。

この使い方をしばらくすると、スマホがノートPC的な立場に思えて来ました。
携帯電話をメールと電話に使っていた時に近い感覚です。
いつでもポケットにスマホがある状況とは異なり、電池的にも重量的にも身軽です。

電話をしながらスマホの画面を確認できますし、今のところ良い事しか無い。
これならちょっと大きめなスマホを所有するのもありかな?と思えてきました。

電池が長持ちするスマートウォッチと組み合わせるとBluetooth受話器の価値が、大きく上がりました。発想の転換で、このジャンルのものがまた盛り返してくるとうれしいですね。

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