”情報通信テクノロジは人々を幸せにする”を信条に、IT業界やアジア・中国を見つめていきます。

オフラインの不安と不便 ~スマホ忘れて15時間~

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迂闊だった。

午後のアポが急にキャンセルとなり、かばんからガジェット一式を取り出したのがいけなかった。

僕のいつも持ち歩いているガジェット一式は、iPhone 2台, iPad mini + Surface Pro。

ふと気が付けば、夜の会食のために出発しなければいけない時間。あわてて鞄を持って席を立った。

駅までダッシュしプラットホームで目的地までの所要時間を調べようとした時に全てを持っていないことに気付いた。

とにもかくにも来た電車に飛び乗った。

困ったことになった。 何が困ったかを挙げてみると・・・・

  • アポの場所、行き先がわからない。 アポはスケジュールシステムに登録しており、いつもスマホからシステムにアクセスして確認するし、事前に確認せずにいつも移動中に 「さてと・・」 といった具合に確認していたので、いちいち覚えていない。
  • 電話番号を覚えていない。覚えている電話番号は、自分の携帯番号と自宅の番号だけ。会社の電話番号すら覚えていない。会社に電話することすらできない。(これは後で、自分の名刺を見ればよいことに気付いた。
  • メールが確認できない。 会社を出たのが夕方ではあるが、それでも結構な数の読んで処理しなければならないメールが来るのが日常なので、会社のメールが見られないのはなんとも不安。
  • 翌日の予定がわからない。 もともと振替休日の予定にしていたのだが、何件かやらなくてはならないこととミーティングがあり、オフィスに立ち寄ることにしていたのだが、何時に行けばよいのかわからない。 さらに、お会いする人、シチュエーションによって着ていく服を変えているので、スケジュールがわからないと翌日何を着ていけば良いのか決められない。

そんな状態だったが、公衆電話(!)から自分の名刺に書いている会社の番号に電話し場所を確認し、事なきを得た。 そして今朝は、いつもと同様にアサイチで出社するハメとなった。

常にインターネットにつながっていることが前提な生活をしていることに気付いた15時間だった。 便利があたりまえとなってしまっているが、ちょっとマズイと思う。 ですよね、みなさん。

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