"Utility" CRMコンサルタントが贈るワーク/ライフスタイル羅針盤
前回からまたまたあいてしまいましたが、気を取り直して粛々と行きたいと思います。
9月にiPodシリーズの発表があり、この週末でようやくiPod touchも店頭に
そろいだしたようです。とはいえ、まだまだ入手は難しいところもあるようで、Appleお得意の「品薄感」で煽る作戦は健在のようです。
まだまだ迷いが見られるnano~来年は長方形になるのは必至?
iPod nanoはデザイン的には「悩める子羊」のようなもので、色々試行錯誤をしながら2008年、2009年のあの形状に行き着きました。2010年はそれを踏襲すると思いきや、Shuffleを食ったようなタッチパネル、ということで、急いで2009年モデル(5G)を探している人もいるのではないでしょうか(はい、私もそうです)?
変わることは別によいのですが、やはりあのサイズでタッチパネルは正直使いづらいですね。
また、ビデオが再生できないのは痛いです。別にガッつりビデオを見るつもりはないのですが、
音楽ビデオがはねられてしまうのはどうかと思います。
2011年版はタッチパネルはしぶしぶ許すとして、5Gと同じサイズのディスプレイ、ビデオ再生可能にしてほしいですね。
iPod vs Walkman対決~そんな時代はもうおしまい?
9月以降、色々と量販店の店頭をみましたが、Walkman陣営は何処でもとても店頭プロモーションに力が入っています。店頭の雰囲気からするとWalkmanに手を伸ばしたくなる人も多いでしょう。Sonyさんもどれぐらい打倒iPodを意識しているかはわかりませんが、BCNランキングが量販店を対象にしていることは少なかれ意識していると思います。
そもそもAppleのプライオリティはApple store>量販店です。今年に入ってからApple store以外のオンライン通販すら認められなくなってきています。また、製品ラインナップにしてもWalkmanとiPodではかなり幅が違いますので、携帯オーディオプレイヤーと括ってBCNの結果からどっちが勝った負けたと議論する事自体がもう意味がなくなりつつあるような気がします。
そろそろ見えてきたiPodファミリーの限界~来年は一家離散もあり?
iPodが最初出たときはもちろん、せいぜいハードディスクの容量の差ぐらいでしかラインナップが存在しませんでしたが、今ではclassic+shuffle, nano, touchの3兄弟の構成です。しかもその3兄弟の最大の弱点は、
自分の人生は自分で決められない
ことです。
つまり、
- touchはiPhoneやiPadとの関係でサイズも機能も突き抜けることは許されない
- nanoはtouchとshuffleの板ばさみ
- shuffleはもうネタ切れ(2009年モデルで行き着くところまで行き着いた)
というようにそれぞれ制約条件の固まりです。
この家族構成は2010年モデルのセールス動向により、そろそろ動きがあるのではと私的には予想しています。希望としては、iPod touchにclassicの巨大なハードディスクが載ると良いのですが。。。
長くなりましたので今回はこんなところで。
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