クラウド戦役をZガンダム視点でわかりやすく解説するブログ+時々書評。

3.0にしなくても使えるマイクロソフト関連のiPhoneアプリ

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「感動した!」という反応を直近多くいただくのでiPhoneユーザーの方には是非3.0にした
ついでにインストールして、試して、周りの人々に自慢していただきたいアプリをご紹介する。
意外と知られていないのだが、マイクロソフトがらみのiPhoneアプリも探すと
いくつかある。AppStoreで"microsoft"と検索すると、OfficeファイルのViewerなど
3rdパーティー製のものがでてくるが、その中に関係の深いものが4つ存在する。
もちろんいずれも無料、CALとかSAとか言い出すことはないので安心していただきたい。

まず、イチオシは"iSynth"(iTunesリンク)。先日お台場ガンダムの投稿でタグ貼り付けをしていた
PhotosynthのiPhoneアプリ版である。PhotosynthのViewer機能としてはほぼすべての
機能を実装しており、完成度は高い。このアプリは当時インターンだった
Greg Pascale氏がマイクロソフトからの許可を得て作成したものであり、
マイクロソフト謹製といえないのはそのためである。残念ながらiPhoneアプリ側の
iSynthだけで写真を合成してPhotosynthを作成する機能はないが、すでに世界中の
多くのユーザーがSynthを作成しているのでそれらを見て回るだけでも十分楽しめる。
SynthしたRX-78-2ガンダムをまだ見ていない方はコチラから。

また、Photosynthの2D版的な"Seadragon"(iTunesリンク)もおススメだ。
SilverlightのDeepZoomを見たことがある人にはなじみのある技術と思われる。
携帯デバイスなど限られた画面サイズでズームしながら情報を掘り下げてゆくシーンには
非常にマッチした技術である。ちなみに、DeepZoomで有名な作品はHard Rock Cafeの
Memorabiliaというサイトである。デモで利用するときの定石は下記の通り。

1. FEATURED ARTISTSで The Beatlesを選ぶ
2. 左下のはがきが並んだ写真で一番左、横長の切手(左上)をzoom
3. 4 x 4に分かれた画像の左から2番目、下から2番目をzoom
4. 中央やや下のHardrock Caféのロゴの左のディスプレイ画面をzoom
5. ディスプレイ中央の額縁をzoom
6. 人形が4人並んだところを表示して、そこから一気にzoom out!

最初は少しわかりにくいところもあるかもしれないが、初めての方にはかなり楽しいと
思われるので是非まわりの方々に見せびらかしていただきたい。

このあたりは、先日来ご案内しているReMIXで私が担当するセッションにおいても
一部ご紹介させていただく予定だ。
※何らかの事情で興味はあるが費用捻出が厳しく参加できないという方は、
 個別ご連絡いただきたい。微力ながらどうにか支援策を考えてみたい。
 shisago@microsoft.com←@を小文字に。ブログの感想あたり添えてくれると
 社内調整もがんばりがいがあるので無理のない程度にお願いしたい。

PhotosynthとSeadragonの技術の根っこは同じである。興味を持たれた方は、
ちょっと古いが2007年のTED会場でのこのプレゼンが最も印象深いので
ご覧いただきたい。Viewerという枠を超えて、新しい創作表現の手段として
幅広い範囲で活用できるのではなかろうか。

あとの2つはXBOX Live用のアプリと、Microsoft TAGである。
"Inside XBOX"はXBOX LiveコンテンツにiPhoneからアクセスするアプリで
最新ニュースやビデオクリップを閲覧することができる。このアプリを
作っているのは Zumobi Network という会社で、マイクロソフトリサーチ
からのスピンアウト組である。

Microsoft TAGは、QRコードのようなものであり、カメラでタグを撮影して、
その画像からさまざまなメタ情報を読み取り、サイトへのアクセスなどを
可能にする技術である。今の日本の状況で実用を考えればQRコードで
事足りるのだろうが、キャンペーンなどでちょっと違うことをやってみたい
という場合には有効かもしれない。

今回ご紹介したアプリは、iPhone用にがんばって企画・開発したというより、
PCやWindows Mobile向けに作られていた既存のアプリを移植したようなものである。
iPhoneアプリをつくって一発当てたいという山っ気のある開発者が増えているのは
悪いことではないが、せっかくアプリをつくるなら、他のデバイスでも使えるような
広がりのある世界観をもって取り組まれてみてはいかがだろうか。

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シーマ・ガラハウの陰謀でアナハイムエレクトロニクスからシーマ艦隊に横流し
されたAGX-04ガーベラテトラ用の武装は、本来の状態であるRX-78GP04G試作4号機
ガーベラでももちろん使えるだろう。ジオンのエースカスタム機と連邦のフラッグ
シップモデルモデルの間にも、様々な事情により技術的には共通している部分が
あるものである。せっかくiPhone向けに開発したアプリ、Windows Mobileをはじめ
とする他のプラットフォームにも移植してみてはいかがだろう?加速度センサーも
タッチインタフェースももはやハードウェアレベルではコモディティなのだから。

「ならば、今少しマシなモビルスーツを分けてもらえないかな?」
「それとも月にコロニー落としちゃおうか?」

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