インメモリという「ケタ違い技術」とそのさまざまな事例から、ゲームチェンジャーたちに共通するキーワードを探っていきます。

ビッグデータのリアルタイム分析に勝機を見出す、サッカードイツ代表チームとTSG1899ホッフェンハイム

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ワールドカップ2014ブラジル大会の開幕まであと2週間たらず、いよいよ盛り上がりを見せるサッカーが本日のテーマである。

選手のパフォーマンスを細かく記録し、それを分析する、という取り組みは、すでにさまざまなスポーツにおいて行われている。中でも野球アメリカンフットボールバスケットボールは、プロスポーツとして人気が高くファンが多いことに加え、チーム競技にも関わらずプレイの独立性が比較的高い(プレイを個人ごとに明確に記録しやすい)ため、「データの記録と活用」はその黎明期から行われてきた。

  • たとえば野球における個人賞はその典型である。
    バッターとしては打率、打点、ホームランの”3冠”がよく知られているが、ほかにも出塁率、長打率、得点率、さらには「得点圏打率」「対左投手打率」「東京ドームでの打率」「1点差以内で競っているときの打率」などなど、状況を絞り込むことでさまざまなバリエーションが可能である。
    ピッチャーでは勝敗数のほか、防御率(9イニングあたりの自責点)、勝率、奪三振数、投球回数、セーブ数、ホールド数など。バリエーションもさまざまある。
     
  • ポジションが細かく分かれているアメリカンフットボールでは、これがさらに十数種類ずつあるのだが、ここでは省略する(笑)。
     
  • バスケットボールであれば、得点数、2点シュート/3点シュート/フリースローそれぞれに成功数と成功率、リバウンド、スティール、ブロック、などなど。

これらのスポーツに比べると、サッカーは、「得点」と「出場試合数」くらいで(「アシスト」は実は公式記録ではない)、相対的には個人データの記録および活用は進んでいなかった。プレイを個人ごとに記録しにくいことが主な理由であろう。

しかし、テクノロジーの進化とともに、ピッチにも変化がやってきている。すでに前回ワールドカップあたりから、「1試合あたりの移動距離」とか「歩き/走り/ダッシュの割合」といった、選手の位置データ(の移動)を基にしたStatsがテレビ放送などでも示されるようになった。

そしてこれをさらに進め、より精細な位置データを計測し、おもにトレーニング(選手の育成)面で活用しているのが、今回紹介する、TSG 1899 ホッフェンハイム Hoffenhimである。 

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TSG 1899 ホッフェンハイムは、ドイツのプロサッカー1部リーグ、いわゆるブンデスリーガに所属するプロチームである。

TSG1899Hoffenheim_WebSite

TSG1899ホッフェンハイムのWebサイト

人口わずか3300人(!)のホッヘンハイム村を本拠地としながら、2007-08年シーズンに1部リーグに昇格、以降6年連続で1部リーグに定着。先日終了した2013-14年シーズンでは9位と、過去最高の成績を残した。

ホッフェンハイムの場所。あまりに田舎すぎて、最大にズームインしても地名が出てこない(!) 

 

Googleマップ。右下のプラス・マイナス記号をクリックするとズームイン・ズームアウトできる。

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ホッフェンハイムというクラブの特徴は、「若者重視」「革新性」である。ヨーロッパのトップリーグの例に漏れず、ブンデスリーガに所属する各クラブもまた、巨額のカネで世界からトップ選手を買い集めてチーム力を保っている。そんな中、ホッフェンハイムは一貫してユースからの育成・昇格を重視する戦略を取る、異色のクラブなのである。

下記は「TSG1899ホッフェンハイム」(Wikipedia)より。

クラブの方針

クラブとディートマー・ホップ自らが招聘したラングニック監督の方針により、クラブの豊富な資金力は多くの新選手獲得にではなく、環境や設備の充実や育成部門の改善、最新の試合分析ソフトやスカウンティングのデータバンク導入などに使われており、現在ドイツで最もモダンなクラブの1つと高く評価されている。 またクラブの方針としてトップチームに所属する選手はほぼ全員このクラブでさらに選手としての価値を上げることができ、他のクラブに移籍する際にはクラブに高い移籍金をもたらすことができるような将来性溢れる若手選手である。そのため現在ではドイツのみならずブラジルやセネガル、ガーナ出身の有望な若手選手も所属している。2008-09年シーズンではドイツ・ブンデスリーガで最もトップチームの平均年齢が低いチーム(24,0歳)である。

ガンバ大阪出身の”天才少年” 宇佐美貴史も2012-13年シーズンに在籍していた。

ホッフェンハイムには女子チームもあり、岩渕真奈が2012-13シーズン途中から在籍。2013-14シーズンも12チーム中9位につけ、一部リーグへの残留が決定した。なお岩渕は来シーズンからバイエルン・ミュンヘン(現在4位)への移籍が決定している。

1990年にSAP創業者の一人ディートマー・ホップがオーナーとなり、着実に若手選手からの育成を進めた結果、当時ドイツ8部(!)リーグに所属していたホッヘンハイムは一段ずつリーグを上り、それから18年後の2008年についに1部リーグに昇格。2013-14年シーズンは(18チーム中)9位となった。

スポーツビジネスに力を入れるSAPも手を挙げ、2013-14シーズンからメインスポンサーとなって、ユニフォームの中央に「SAP」ロゴが躍っているが、もちろんお金を出すだけではない。むしろテクノロジーを提供して、サッカービジネスと選手のトレーニングにイノベーションを持ち込んでいる。

まずは次の動画をご覧いただこう。 字幕付きなので、ぜひじっくりと。

■ブンデスリーガ・ホッフェンハイムの秘密兵器-センサーデータを活用した選手のパフォーマンス解析 (3分58秒、日本語字幕)

http://www.youtube.com/watch?v=LVPg--piHx0

このSAPとTSG1899ホッフェンハイムとのパートナーシップについては、以下の記事が簡潔に要約しているので紹介する(日本語訳は筆者)。

■SAP HANAで選手とチームのパフォーマンスを向上させるTSG 1899 ホッフェンハイム(2013年11月11日)
http://www.news-sap.com/tsg-1899-hoffenheim-to-improve-player-and-team-performance-with-sap-hana/

SAPはドイツ一部リーグ、ブンデスリーガに所属するサッカークラブ TSG1899ホッフェンハイムとの関係をさらに強化し、ビッグデータとInternet of Thingsを活用して、選手の動きに関するデータ分析のイノベーションを加速しています。

選手が身に着けたセンサーから収集されたデータはSAP HANAに集められ、トレーニングおよび試合の分析に用いられ、クラブは各選手やチーム全体としての動きをリアルタイムに分析し改善に役立てることができます。

「SAPはTSG1899ホッフェンハイムの長年のパートナーであり、われわれはSAPが提供してくれる各種のシステムを使い続けています」とTSG1899ホッフェンハイムのCEO、ピーター・レティングは述べています。「この新しいシステムは、われわれのパフォーマンスをさらに一段上のレベルに高めてくれます。SAPのテクノロジーはただちに、ライバルに対するアドバンテージになります」

選手のパフォーマンスについての分析を行うため、SAPとホッフェンハイムはSAP HANAの地理空間情報インメモリ処理機能を活用してセンサーデータを分析する「リアルタイム選手分析ソリューション」を開発。レガース、ユニフォームおよびボールに取り付けた特殊センサーから莫大な量のデータを収集し、SAP HANAに蓄積、処理、分析します。

分析に基づいて、トレーナーはあらたなトレーング方法を開発しています。選手のパフォーマンスの特徴、たとえば加速力、最高速、ボールコンタクトなどが選手ごとにリアルタイムに計算され、選手ごとおよびチームの合計としてビジュアルに表現されます。

地理情報分析を適用して、たとえば走行距離、平均スピード、ボール保持率、プレー選択傾向などの個人およびチームの動き方の特徴に対して、強みをさらに高め、弱みを克服するために最適なトレーニングメニューが作られます。

またデータは負傷のリスクを減らし、またはプレーの最高強度をさらに上げるために使うことができます。

「下部リーグにいてもトップリーグにいても、われわれはホッフェンハイムをテクノロジー・パートナーとしてサポートし続けます」とSAPの経営会議メンバーであるガード・オズワルドは語ります。「HANAによるリアルタイム分析は、プレーのレベルを上げるだけでなく、以前には不可能だったような方法でトレーニングを改善しています」

下記の動画ではホッフェンハイムでのトレーニングにおけるテクノロジー活用について、より詳しく紹介されている。字幕はないが、内容はほぼ理解いただけるだろう。

■German Soccer Club uses Spatial Analysis on SAP HANA to Optimize Training(2分46秒、英語)

http://www.youtube.com/watch?v=eEFaxJ6iaXE

上記動画の中でちらちらと表示されている、コーチ用のプロトタイプ画面のイメージを、下記に貼り付けておく。

Prototype00ヒートマップ。

Prototype01各種データが並ぶタイル表示。複数の選手を束ねて表示することも可能。

Prototype022Dアニメーションと、特定の選手のスピードをリアルタイムに表示。

Prototype03

 

Prototype053Dアニメーション。

こちらはユーロニュースの記事だが、この中で取り上げられている動画も面白い。下記にはセンサーの姿を貼っておいた。

■Euronews: Performance enhancing data the next goal for football trainers(2分06秒、英語)
http://www.euronews.com/2013/11/18/performance-enhancing-data-the-next-goal-for-football-trainers/

Euronews01センサー。重さは約15g。

Euronews02レガース(すね当て)の中に押し込むか、

Euronews03ユニフォームの背中に取り付ける。


SAPとホッフェンハイムが共同で開発したこのシステムは、ドイツを代表する研究機関フラウンホーファー協会 Fraunhofer Institute が提供する、RedFIR(r)という位置計測システムをベースにしている。

取得したデータをリアルタイムにSAP HANAのSpatial(地理情報)エンジンに入力して3次元データとし、ニーズに合わせてコーチのGoogle Glassに表示させたり、iPadに表示させたり。さらに、3Dの画面表示については、世界有数のゲームエンジンであるクライテック社CryENGINEを使って描画している。

フラウンホーファー協会 (Wikipediaより)
ドイツ全土に56の研究所を持ち、12500人以上の研究者を擁する研究機関。
日本代表部も置いている。

CryENGINE(クライエンジン、Wikipediaより)
Crytek社が開発・提供している、世界有数のマルチプラットフォーム・ゲームエンジン。

■CryENGINE のデモ

(筆者はゲームには疎いのだが、この写実力には驚嘆せざるをえない...)

■CryENGINEで作られたゲーム:Monster Hunter Online Gameplay Trailer

カプコンのモンスターハンター・オンライン(中国版)もCryENGINE上で開発されている。

フラウンホーファー協会のWebサイトにある動画が、リアルタイム3Dを表現して見せてくれている。これが本当に、センサーからのデータだけで描画できるのか?ちょっと信じがたいほどの精細度である。ぜひ下記サイトの動画、51秒目からを観ていただきたい。

RedFIR®
http://www.iis.fraunhofer.de/en/bf/ln/referenzprojekte/redfir.html
(右上にある動画をクリック。最初の50秒ほどはつまらないが、51秒くらいから突然面白くなるので、そこまで辛抱を)

Redfir01 これはカメラで撮影した普通の実写。こんな平凡な練習シーンが...

Redfir02突然、3D動画に換わる

Redfir03ビューアングルも自由に変えられる

Redfir04センタリングからシュートへのボールの軌跡を表示したり

Redfir05ディフェンダーが本来とるべきだったルート(ideal path)を示したり

Redfir06ゴールキックのボールの速度を表示したり

Redfir07選手の走るスピードをリアルタイムに表示したり

Redfir08最終ラインを作っているディフェンダーどうしの間隔を表示したり

Redfir09各選手のパフォーマンスを重ね合わせて表示したり、と。

フラウンホーファー協会のWebサイトに掲載されているブローシャによると、RedFIRの性能諸元は以下のとおりである。 

■RedFIRの諸元

 トラック可能範囲  通常 200mx100m
 受信アンテナ  通常 12本
 トラック可能なセンサー  144個
 選手のトラック頻度  通常 200回/秒
 ボールのトラック頻度  通常 2,000回/秒
 システムの処理能力   50,000ポジション/秒
 水平方向の絶対精度  数センチ
 周波数     2.4 GHz
 センサーの大きさ   3 cm x 2 cm x 0.5 cm
 センサーの重さ  約 15 g

■フラウンホーファー協会のRedFIRのブローシャ(PDF)
http://www.iis.fraunhofer.de/content/dam/iis/en/dokumente/Positioning-and-Navigation/Redfir_broschure_web_EN.pdf

この事例を見て驚くのは、センサーによる三次元位置情報のリアルタイム活用、つまり時差がないことである。100m四方のグラウンドに数十人の選手がそれぞれ複数個のセンターを取り付けて駆け回っており、データポイント数は数千/秒におよぶが、HANAはこれをなんなく処理し、さらにヒトが直感的に使いやすいユーザー・インターフェースを通じて、グラフィカルな表現で、ほぼリアルタイムに表示させている。

たとえば下の動画。

ステップを踏んでいる選手とそのステップ速度の表示の間には、ほんのわずかのレイテンシー(遅延)はあるように思うが、ストレスを感じるほどではない。これが1秒遅れくらいになってしまうと、もうそのズレが気になって、実用に堪えないだろう。 センサー→電波→アンテナ→3Dの位置データ収集→人間の「動き」として加工→電波→Google Glassに描画までが、このリアルタイムさ。

ホッフェンハイムもまだ試合中には使っていないとのことだが、これが試合に持ち込まれるのは時間の問題だろう。トレーニングの成果がどのように出ているのか(あるいは出ていないのか)を見るには、実戦に勝るものはない。

一方、試合のデジタル化についてすでに実用化しつつあるのが、サッカーのドイツ代表チームである。

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下記は、2014年2月25~28日にバルセロナで開催された、Mobile World Congressでのデモのレポートである。

2013年11月15日に行われた、ドイツ代表 vs イタリア代表の試合を題材にとって、サッカー観戦の新しい楽しみ方、を提案している。 

■Realtime Football Analytics for Broadcast by SAP(2分50秒、英語)

http://www.youtube.com/watch?v=r7UuOgJHfgM

Mario01a
とえばこのスクリーンでは、ドイツ代表(白のユニフォーム)FWのマリオ・ゲッツェ選手の、7分26秒時点での個人パフォーマンスが表示されている。

Mario03a 
シュートはこの時点でまだ打っていないのでゼロ、
パス成功数5/パス総数6、
移動距離は1042m、今この瞬間の移動速度は4km/h。

Mario04a 
急加速1回、急停止は3回。
右上の5角形は、ボール保持3回、ボールタッチは13回、ボール保持時間は6秒、ボール保持率 9%、ボール奪取は0。

・・・といったふうに、試合時間90分の全部にわたって、iPad上のスワイプひとつで好きなところまで遡り、データとともに再現することができるのだ。

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実はこのシステムは、単にファン向けのお楽しみツールではない。ドイツ代表チームその人たちが使うためにも開発された。

元ドイツ代表の名選手で「ジャーマン・タワー」の異名を取った191cmの長身フォワード、オリバー・ビアホフ(現在はドイツ代表チームのマネージャーを務める)へのインタビュー。

■Oliver Bierhoff on Big Data at CeBIT 2014 (1分31秒、英語)

https://www.youtube.com/watch?v=Gw8P8Rb79nc

われわれドイツ代表はすでにこのシステムを使っています。(昨年11月のイタリアとの)親善試合でも使いましたし、ブラジル・ワールドカップでも使いました。

これを使うと、分析担当者と監督・コーチ・選手は、試合終了後ただちに、局面ごとに試合を振り返ることができます。後日ビデオを見るのと違い、記憶が新鮮なうちに使えるので、選手にとっても非常に興味深く、効果的です。さらにiPadなどのモバイル端末から使えるのも大きな利点です。

分析か、直感か?もちろん、監督やコーチは今も基本的には彼らの経験と直感をもってプレーを見ています。しかしこうした客観的なデータは、違う角度から彼らを助けます。また選手にとっても、自分のパフォーマンスがどうだったのか、を理解するのに役立ちます。

Bierhoff01オリバー・ビアホフ

このシステムはCeBIT2014(ドイツ・ハノーバーで開かれる世界最大級のテクノロジーカンファレンス)でも展示され、ドイツのメルケル首相とイギリスのキャメロン首相が来場。ビアホフがデモンストレーションを担当した。

Sap_cebit_2014_chancellors_visit左からキャメロン首相、SAPの共同CEOジム・スナーベ、メルケル首相、ビアホフ

https://www.youtube.com/watch?v=p5-XkOr2cio

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テレビを観ながら、同時にスマホで関連する情報を見る、いわゆる「セカンドスクリーン」が急速に普及してきている昨今、こうした「ゲームを2倍楽しむためのデータ」に対するニーズは非常に強いものがある。

これにさらに拍車をかけると思われるのが、Google Glassなどのウエアラブル端末だ。これがあれば、セカンドスクリーンを見るために試合から目を離す必要がない。

■こちらはNHL(アメリカのプロアイスホッケー)、ワシントン・キャピトルズにおけるGoogle Glassのパイロット事例(動画)
http://www.sporttechie.com/2014/05/15/apx-labs-skybox-program-leads-sports-viewing-into-google-glass-era/

アメリカのNBA(プロバスケットボール)のStatsサイトNFL(プロアメリカンフットボール)のファンタジー・プレイヤー比較ツール(※どちらもSAPが提供)の人気もますます盛り上がってきている。 

まずはワールドカップ2014ブラジル大会の際に、どんな情報が提供されるのか?寝不足にますます拍車がかかるのは確実な、この6月である(笑)。 

01 ゴールを決めたホッフェンハイムのKevin Volland選手

※本稿は公開情報をもとに筆者が構成したものであり、TSGホッフェンハイムやドイツサッカー協会のレビューを受けたものではありません。

 

【参考リンク SAPとサッカードイツ代表チーム】

■DFB and SAP: A Winning Team for German Football
http://scn.sap.com/community/business-trends/blog/2013/07/18/dfb-and-sap-a-winning-team-for-german-football

ドイツサッカー協会は、会員数なんと680万人(ドイツの全人口の8%強)を要する、世界最大のスポーツ組織である。
ブンデスリーガ(1部リーグ男子/女子)を頂点に、下部リーグ・地方リーグまで計25,500ものクラブが所属している。各クラブが複数のチームを持っているため、チーム数では約17チーム、選手数は約200万人。

これだけ大きな組織なので、その運営もちょっとした大企業なみであり、長年のSAP ERPのユーザーでもある。
最近ではSAP CRM(顧客管理)ソリューションを導入し、680万会員に対するマーケティングの強化に乗り出している。

■German Football Association Calls Upon SAP CRM powered by SAP HANA

http://www.youtube.com/watch?v=Eq5Fwdd2H-0

■日本人がドイツ代表の分析チームに?『チーム・ケルン』と大学生の物語。(スポーツ誌Numberの記事。2014年1月31日)
http://number.bunshun.jp/articles/-/781613

留学先のケルン体育大学で、セミナーに何気なく参加したら、いつの間にかドイツ代表の分析チームの一員になっていた――。ブラジルW杯が迫った今、そんな不思議な体験をしているのが、浜野裕樹(25歳)だ。ドイツ代表をサポートする分析集団『チーム・ケルン』のひとりとして、日夜代表チームのための分析に力を注いでいる。

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【参考リンク(2)SAPのスポーツ関連の取り組み】

■SAP Sponsorship特設サイト
http://global.sap.com/campaigns/digitalhub-sports/index.html
カッコいい!(笑)

■SAPのホッフェンハイムへのスポンサーシップについて
http://www.sapsponsorships.com/m-sports/teams/hoffenheim-football

■The Future of Football with Big Data and SAP Technology(2014/02/28)
http://www.saphana.com/community/blogs/blog/2014/02/28/the-future-of-football-with-big-data-and-sap-technology

■Soccer Analytics to Help TSG 1899 Hoffenheim Train Smarter(2013/08/29)
http://scn.sap.com/community/business-trends/blog/2013/08/29/soccer-analytics-to-help-tsg-1899-hoffenheim-train-smarter

■Improving the Team with SAP HANA(2013/11/18)
http://www.news-sap.com/tsg-1899-hoffenheim-uses-sap-hana/?source=email-en-sapinfo-newsletter-20131203

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