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人工知能技術戦略実行計画の策定について

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内閣府は2018年4月5日、「総合科学技術・イノベーション会議(第38回)」を開催し、人工知能技術戦略実行計画の策定などについて、議論・検討を行っていますので、その一部をご紹介したいと思います。

政府では、2017年3月に、人工知能技術戦略を策定し、実行計画の策定を進めています。特に、現在も不足するAI人材について、今後2030年までに見込まれるAI人材の充足に向けた施策の早急な実施とし、AI人材基盤の確立をとりあげています。

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出所:総合科学技術・イノベーション会議(第38回) 2018.4

AI人材基盤の確保では、先端IT人材不足とAI時代の到来を踏まえ、①先端IT人材、②一般IT人材、③ユーザー等の全ての人材レベルに対する育成が必要としています。特に、AI時代には、基礎学力、課題設定力、コミュニケーション力等人間としての基礎力がより一層問われるとしています。

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出所:総合科学技術・イノベーション会議(第38回) 2018.4

AI人材基盤の確立に向けた今後のアイデアでは、○ 「オンライン教育の活用による人材供給拡大」「産も参画した実践的教育の展開」「AI人材の高待遇化による人材獲得」を始めとした産学官が総力をあげた取組展開をあげています。

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出所:総合科学技術・イノベーション会議(第38回) 2018.4

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