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【記事紹介】連載「東京五輪後」をどう生きるか:経産省が考える、人生100年時代の「キャリア」とカイシャの役割

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ビジネス+ITで、『「東京五輪後」をどう生きるか』をテーマに連載を担当させていただいています。

今回は、「経産省が考える、人生100年時代の「キャリア」とカイシャの役割」というテーマで寄稿しました。

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デジタル化の進展や超少子高齢化などを背景に、日本の産業界は構造的な「人手不足」に直面している。今後、企業が持続的な成長をしていくに際して、付加価値創出の担い手となる「人材」を確保し、「経営戦略」=「人材戦略」として再認識することが喫緊の課題だ。経産省は人材力強化に向けての研究会を開催し、このほど報告書骨子案を示した。この内容をひも解き、「人生100年時代」に個人に求められるキャリアの考え方や、企業側の働く環境整備などの役割について考える。

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