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日本の高等教育機関(4年制大学)への25歳以上の入学者割合はわずか2.5%で他国と比較して極端に低い数値に、その理由は?

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政府は2017年11月30日、「第3回 人生100年時代構想会議」を開催し、主にリカレント教育や大学改革について議論を行っています。

今回は、事務局のリカレント教育、大学改革からのデータを紹介したいと思います。

高等教育機関(4年制大学)への25歳以上の入学者割合を見ると、日本は他国と比較して、割合が低く、わずか2.5%となっています。

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出所:第3回 人生100年時代構想会議 2017.11

民間企業における1人当たり教育訓練費は、90年代以降漸減傾向となり、人的資本の蓄積に不安も指摘されています。

正社員・正社員以外ともに7割強が自己啓発に問題があると回答しています。正社員があげた理由として多いものは、「仕事が忙しくて自己啓発の余裕がない」、「費用がかかりすぎる」などの理由があがっています。また、正社員以外があげた理由として多いものは、「家事・育児が忙しくて自己啓発の余裕がない」というのが上位に入っています。

社会人の学び直しに関する企業の意識では、企業が従業員の大学等での就学を認めてない場合、その主な理由として、「本業に支障をきたすため」「教育内容が実践的ではなく現在の業務に生かせないため」が挙げられています。

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出所:第3回 人生100年時代構想会議 2017.11

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