元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。
シアトルタイムスのこちらの記事。カナダやブラジルなどの国に続き、アメリカでも、タバコのパッケージに、タバコの害を明示する写真イラストの掲載が義務付けられることになった。掲載される写真の一覧は、政府機関であるFDA (Food and Drug Administration)のサイトで見られる。
一方、翌日の記事。元連邦検事のJohn McKayという人も、ワシントン州でマリファナを合法化運動の支援を表明したという。ワシントン州では、医療を目的としたマリファナ使用が、限定的だが合法化されている。この運動は、マリファナを全般的に合法化し、政府がアルコールに対して行っているのと同様の取締りと課税を提案している。
McKay氏いわく、「禁酒法と同じく、マリファナを禁ずる現在の法律はばかげている。違法だから、ブラックマーケットが存在し、国際的犯罪組織の温床となっている。」合法化すれば、少なく見積もってもワシントン州だけで$215 mil. もの税収が見込まれる、ともいう。
そもそも、人体に百害あって一利なしのタバコが合法で、ある程度の医学的効用が認められるマリファナが違法なのはなぜだろう?各国におけるタバコとマリファナの普及過程とその歴史的背景について、ちょっと興味がわいてしまった。
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