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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

最近、携帯電話のコールには要件を聞かずに電話を切ることが多くなった。(仕事でもプライベートでも携帯を使わなくなったので)

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かなり前からですが、私の携帯電話にコールが鳴ることは営業電話くらいしかなくなってしまった。

仕事の要件はほぼチャットですますので、携帯電話が鳴るときは緊急事態の時くらいしかならないです。

日中はほぼ会議なので、鳴っても出ないことが多いので、自然とそうなってしまった感じです。

会議中でもチャットなら見れるので、実用的な判断でもあります。

家族とのやりとりなどのプライベートもチャットなので、本当に電話が鳴ることがないです。

電話で話すこともほぼないです。

そんな感じなので、掛かってくるのは、何かのキャンペーンくらいしかないのです。

仕事の話は3秒以内には社名と名前が出てきますが、この手のキャンペーンはなかなか要件を言わないのが特徴なので、相手がすぐに名乗らない場合やすぐに要件を言わない場合は、「あっすみません。結構です。」と言って、相手が要件を言う前に切ってしまうことが多いです。

さらに切った後に、着信拒否の設定もするので、本当に電話が減ってしまった。

電話は時間が占有されるので、時間の使い方としても非効率的だし、まぁそれはそれでいいかと思ってます。

話は変わりますが、営業電話でなくても、新規のお客様でもたまに、私の携帯番号をどこからか調べてきて、携帯にいきなり電話してくる方がいますけど、そういう時は無理難題が多いので、結局受けないことが多いです。まずは電話してお願いしてみようとか、会ってお願いしてみようというのはかえって印象が悪いので、辞めた方がいいですよ。

要件を分かりやすくメッセージで頂いた方が、こちらも判断しやすいですし、準備もできるので、結果的に効率的に進むことが多いです。

おっと雑談ぽい感じになってしまいました。(いつもかw)

それでは今日はこの辺で。

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