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戦略、プロモ、広報など実務から見たマーケティングをお話します

企業データは様々なことを語る

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最近、顧客プロファイルのお仕事を頂戴することが増えましたが、常に言い続けていることは、インターネットや雑誌・新聞に出ている情報を集めるだけでも、十分すぎるプロファイルができることです。簡単なプロファイル作成であれば、自社に工数や時間があるのであれば、自分達でも十分にできる作業です。一度自分達でもトライして考えてみることが重要だと思います。

プロファイリングの結果から、簡単にお客さまの欲しているもの、お客さまにおけるビジネスチャンスが見つかることはありません。プロファイリングを外部に頼む場合でも、何を見つけるために、どのような項目を集めて、その結果から何を推測しアクションに結びつけるかを考えてみることが重要だと思います。

プロファイリングは単なる情報収集ではありません。情報収集・整理を通じて自社の営業戦略やマーケティング戦略を明確にし、行動可能なプランに落とすことをプロファイリング作業(外部を使用するのであればその準備作業)で明確に意識して行うべきです。

そうすることで、プロファイリングが営業効率に与える影響は大きくなりますし、その後の科学的な営業への発展も実現できます。

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