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1年345日程度オープンソースについて考える一営業の戯言

夏休み

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先日夏休みをいただき、横浜のこどもの国へ行ってきました。

長い滑り台とぐるぐる回るスライダーがあり、3人の子供(内2人は私の子供ではない)と
4時間近く遊んでいました。

こどもの国への入場料とプールへの入場料を合わせても1000円ちょっとで、時間制限もなく、滑り台やスライダーにもお金がかかりません。

プールはとても混んでいたのですが、皆楽しそうに遊んでおり、とても活気がありました。

以降完全なこじつけですが、オープンソースのイメージをテーマパークで考えてみました。

・オープンソーステーマパークは入場料(ライセンス):無料
メリットはタダで入場できることにより、どの乗り物に乗り、どの案内人に道を聞くか自分の目で確かめて判断することもできるし、自分の目で判断してきたほかの人の意見も聞くことができるのです。
中に入っていろいろ見るのはただなので、ゆっくり見ていってください。その中で興味があるものが見つかれば、お金を払って乗ってください。乗り物はいろんな企業が作っていて、企業ごとの特徴が良く見えるのです。といったイメージなのかなぁと思っています。

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