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夏目房之介の「で?」

HERO’Sの録画がぁっ!(@。@)

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ひさぁしぶりに原宿の「龍の子」で坦々麺他を堪能し、カラオケもして、やで楽しやと帰ってきて、楽しみにしてた「HERO’S」の録画を観た。いや、なかなか面白い試合が多くて満足マンゾク。うっしっしとか思っていたら、決勝戦のJ.Z.カルバンとジダの試合の途中で録画が終わってしまっただぁ!!!! ぎゃぁ! テープを入れ間違えてただよ~、え~~~ん(爆泣) どうなったんだ、いったい、あのあと!

ちぇっ! でも、他の試合はホントに面白かった。

桜庭vs柴田は、さすがに老練桜庭のかけひきが勝って、腕ひしぎ桜庭。
マヌーフとシウバは、マヌーフの打撃勝ち。
ひさびさの山本Kidは、ビビアーノ・フェルディナンデスとやったが、このビビ君がなかなか強くて、ついに判定だった。ま、判定の内容はKidだったけどね。面白い攻防だった。
愛嬌のあるアホさが好きなミノワマンは、ケビン・ケーシー相手にTKO。これもよかった。
カルバンは、準決勝で、あのビトー”シャオリン”ヒベイロを寄せ付けず、TKO。驚いた。これで、カルバンは疲れもなく決勝へ。
一方、宇野薫はアンドレ・ジダに苦戦し、途中からようやくペースをつかみ、二度目にグラウンドに持ち込んで、あと少しのところでゴング。判定は、たしかにジダの優勢だった。宇野は、でもよくやったと思う。日本人の中では、やはり総合的にいちばんだったと思うが、したかないな。残念。それに、もしあの試合で勝ちあがっても、けっこうダメージの残った状態で、完全状態に近いカルバンとやることになってだろうから、決勝の分は悪かったかも。

というところで、決勝を観てたら・・・・■■! あ~あ。

追記

たわむれに、カラオケで歌った(記憶のある)歌は以下の通り。

尾崎紀世彦「また会う日まで」(阿久悠追悼)
パーシー・スレッジ「男が女を愛するとき」
ビリー・ジョエル「NewYork state of mine」
ラッツ&スター「Tシャツに口紅」
嘉門達夫「あったらこわいセレナーデ」
ボビー・ダーリン「匕首マッキー」
モップス「朝まで待てない」(阿久悠追悼)
クレイジーケンバンド「タイガー&ドラゴン」
ダウンタウンブギウギバンド「沖縄ベイブルース」
AIKO「カブトムシ」
秋川雅史「千の風になって」(受けた・笑)
サザン「真夏の果実」

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