馬貴派的模式図の試み2 » 2006/10/21 つわけで、第二弾。筆先の太さで力の落ち加減を示しているところに注意。提肛は、じつは真上に働く力なんだけど、その感じを「なるほろ!」と思うまで、僕の場合3年近くかかった。それまでは、ちょうど「し」の字の先っぽを斜め上に巻き込む感じだったなぁ。真上に向かう力なのでボール型の腰の下の「栓」って感じなんだけどね。 夏目 房之介 2006/10/21 00:34:57 Comment(10) SpecialPR 最新の投稿 24.6.22 日本マンガ学会 24.5.30 陰山涼「研究費で作った本」 24.5.31 神奈川近代文学館 橋本治展