渋滞の説明をしてもらった
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先日渋滞でひどい目にあったという記事で、「いまいち渋滞の理屈がわからない」といったことを書いたら、
オルタナブロガーの山口 陽平さんが「ソフトウェア上のイメージで捉える渋滞」という記事で説明してくれました。
言葉で説明してもらうと、「なるほど」と思いますね。
説明してもらった内容は、山口さんの記事を読んでいただくとして、
要するに情報の伝播が後続に伝わるまでの時間差が問題なのでしょう。
ということは、完全自動運転の車で正確にコントロールすれば、今と同じ高速道路のキャパシティで渋滞はおきにくくなるのかもしれませんね。
シミュレーションプログラムでも書いて遊んでみたいのですが、時間がとれないのが残念です。
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