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仕事に役立つ『動機』とは?

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先日、ある雑誌を読んでいて慶應大学の高橋先生が、仕事に役立つ『動機』というものを書かれていました。

○コミットメント系の動機

  • 達成動機・・・目標を達成したい
  • 影響欲・・・人を動かしたい
  • 賞賛欲・・・人から賞賛されたい
  • 闘争欲・・・相手に勝ちたい

○リレーション系の動機

  • 社交動機・・・人と仲良くしたい
  • 理解共感動機・・・人を理解してあげたい
  • 感謝動機・・・人から感謝されたい
  • 主張動機・・・自分の考えを伝えたい

○エンゲージメント系の動機

  • 抽象概念思考動機・・・意味や理由を伝えたい
  • 徹底動機・・・細部まで徹底してこだわりたい
  • 自己管理動機・・・計画通りにものごとを進めたい

企業では目標を達成するためにコミットメント系の動機で社員を動かそうとします。

しかし、最近ではそれだけでは動かない社員も増えているのが事実です。

昔、ソーシャルスタイルの話を聞いたときに、

思考表限度

感情表現度

でソーシャルスタイルは判定すると聞いたことがあります。

低い思考表現度×低い感情表現度⇒思考派

高い思考表現度×低い感情表現度⇒行動派

低い思考表現度×高い感情表現度⇒協調派

高い思考表現度×高い感情表現度⇒感覚派

最近で身の回りに情報が溢れていることから、思考派の社員が増えているのかもしれません。実際に学生さんなどと話をしていると思考派が増えたという印象を持ちます。

そうであればエンゲージメント系の動機で仕事を任せた方がうまく動機付けできるかもしれないと感じています。

また、マーケティングの世界でも『消費者は消費者の声しか信じなくなってきた』という話も聞くことがあります。

組織をマネジメントするときも部下の個々の特性に合わせて仕事の渡し方などを考えて行なう必要がありますし、実際に商品開発やサービスを提供するときもお客さまの口コミは無視できなくなってきています。

仕事をする動機、商品購買の動機

動機というのは人によって、情報の提供方法によって変化しているということを常に考えておかないといけないということを最近では実感しています。

人材育成と組織リノベーション企業:ナレッジネットワーク株式会社

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